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栗村修「TOJステージ全体会議」

Posted on: 2014.02.26
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本日は目黒の自転車総合ビルに於いて 『第17回ツアー・オブ・ジャパン』 のステージ全体会議が行われました。

今年も 『ツアー・オブ・ジャパン』 は、『堺ステージ』、『美濃ステージ』、『南信州ステージ』、『富士山ステージ』、『伊豆ステージ』、『東京ステージ』 の全6ステージで開催されるのですが、実は、堺、美濃、南信州、伊豆についてはそれぞれ地元の実行委員会がレースを開催するという形式を採用しており、情報共有や各種コントロールについて一定の難しさが存在している状態にあります。

本日の会議では限られた時間のなかでしたが、それぞれの立場の皆さんがどの様な想いを持ちながらTOJ開催にご尽力いただいているのかを知ることができ、今後の向けてとても有意義な情報交換の機会となりました。

これだけ巨大なレースを開催するということは、チームを運営することとは比較にならないほど数多くのタスクを処理していく必要があります。

その殆どは表に出ることのない、しかもミスの許されない作業です。

名前は出なくとも、顔は見えなくとも、本当に多くの皆さんの想いと努力の上にレースが成立しているということを忘れてはいけないと改めて感じた一日でした。

◆ツアー・オブ・ジャパン公式ホームページ
◆ツアーオブジャパン過去動画

AUTHOR PROFILE

栗村 修 くりむら・おさむ/1971年横浜市出身。15歳から本格的にロードレースをはじめ、高校を中退し単身フランス自転車留学。帰国後シマノレーシングで契約選手となり、1998年ポーランドのプロチーム「ムロズ」と契約。2000年よりミヤタ・スバルレーシングで活躍した後、2002年より同チームで監督としてチームを率いた。2008-09年はシマノレーシングでスポーツディレクター。2010年より宇都宮ブリッツェンにて監督。2014シーズンからは、宇都宮ブリッツェンのテクニカルアドバイザーを務めた。現在は、一般財団法人日本自転車普及協会 主幹調査役につき、ツアー・オブ・ジャパン大会副ディレクターとしてレース運営の仕事に就いている。JSPORTSのロードレース解説をはじめ、競技の普及および日本人選手活躍にむけた活動も積極的に行なう。 筆者の公式ブログはこちら

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