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竹谷賢二「サブスリーを逃す!そこから見える、宮古島に向けた改善ポイント」

Posted on: 2014.03.17
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昨日(16日)は古河はなももマラソン、42.195kmフルマラソンを走ってきました!

準備段階では、アームカバーとレッグゲイターを付ける予定でしたが、当日はグングンと気温が上がってくるので、ランシャツ、ランパンのランナー仕様で臨みました!

こんな感じの出で立ちです。
足元にはニュートンNewグラビタスで、軽く軽快に走ります。ゼッケンベルトにはパワージェルx4、トップスピードx2を装備し、10km毎前後の補給でパワージェルを水で流し込み、トップスピードはハーフと30~35kmでシャッキリ、補給して生き返り、エネルギー切れ、集中切れを防ぐことが出来ました。

アイウエアはSmithリアクターMAXに高品質な日本メイドの偏光レンズをチョイスして、明るい日射をやわらげます。この色調はとてもいい感じで、ギラギラ眩しい感じがしないけど暗い感じもなく、視界の歪みや滲みもなく、集中を阻害しません。
POLAR RC3GPSでペース管理もしながら走りました。

そしてその結果、タイムは3時間12秒…13秒足らずにサブスリーならず!!

以下は、古河フルマラソンの走行データです。

サブスリーは逃しましたが、コースの向きによる風向き変化、後半強くなった南風と暑さと乾きにもわりと対応できて、フォームも足運びも大崩れすることなく しっかりと保ち、なおかつ35kmからもしっかりと追い込み、ラストスパートは今季最高心拍の187bpmまでオールアウトエフォート!!

タイムは13秒届かずでしたので達成感は低いものの、内容的にはトレーニングの成果を十分に発揮できたので満足感はあります。

古河フルマラソン 16.03.2014 09:59(www.polarpersonaltrainer.com)
Duration: 03:00:20,HR Avg: 168,HR Max: 189,Calories: 3068kcal,Distance: 43.01km,Pace Avg: 04:11min/km,Training Load: 652

後半30~40km区間で13秒の落ち込みがなければ、、、1km当たり1秒ちょっとペースを保てればサブスリー達成でしたらか、その区間からもう一度やり直したい気分ではありますが、時は戻りません、次に向けて、ですね!

そして、スタート地点で周りのサブスリーランナーの会話を聞いていて、気になったので自分の走行距離を確認してみました。

「練習量が少ないから今日は自信ない、、、」
「どれくらい?」
「月間300kmくらいかな、、、」

という内容でして、概ね300kmを下限として、400kmは走られているような感じでした。自分の方はというと、12月1日から今日のフルマラソンを入れて、3.5ヶ月で474.8km、、、、少なっ!!!

12月115km
1月 143km
2月 135km
3月 82km(フルマラソン込)

月間だと、明らかに少ないことがわかります。バイクとスイムで、代謝能力、呼吸循環器の能力は高められているかと思いますが、ランのスキルと筋力には、まだ積み重ねの余地があり、実際にその不十分な部分から、ペースダウンをした感じもあります。

こちらは、フルマラソン後のグラビタスのソールです。
全体的に、耐摩耗性は高く、トレッドパターンのエッジがすり減ったところがあるかな、くらいの感じで、かなり長持ちしそうな気配があります。

ソールの赤い部分で減った箇所といえば、左右両方の5本ラグの人差し指、中指相当の先端部分と、左足の踵の外側部分です。昨日のレースの中で、左脚の足運びと安定性が後半急速に乱れていったことは明確に覚えています。

左脚は着地で股関節が外に割れるように不安定になるのを抑えこまなければならないし、足運びは前に振り出す時には股関節から真っ直ぐに前に出ないで、膝下を外から巻き込むように出ていく感じになってしまいした。

崩れの原因は、着地のブレが先か、足の運びが先か、はたまた体の中心からズレていて、体のひねりに左右差があるのかもしれません。

実際に体に残る疲労感も左右差があります。腹横筋、腹斜筋、腹直筋はまんべんなく全体なのですが、そこから上は自覚的に重い症状はなく、しかし、腰から下は左右差が大きく出ています。左は臀部、ハムの付け根、内転筋付け根と股関節と骨盤周りに強く、右は足底中足部外側に強い張り、あとはヒラメと腓腹は両脚張っている感じです。

これはいつもながらの課題ではありますが、根本的な改善を図れれば、まだまだ伸びしろ、開発の余地がありそうです。宮古島トライアスロンに向けては、この崩れを起こさないような、修正、改善を図っていきます~

AUTHOR PROFILE

竹谷 賢二 たけや けんじ/1969年生まれ 東京都出身。フルタイムワーカーとして働きながらMTBレースに参戦を続け、2000年に初めてMTB全日本選手権優勝を果たし、通算4度の全日本チャンピオンに輝く。2004年、MTBクロスカントリー日本代表としてアテネオリンピックに出場。 2009年の全日本選手権を最後にMTBプロライダーを引退。現役引退後はスペシャライズド契約アドバイザー、ポラール契約アドバイザーとして活動を開始。アスリートとしての経験を活かして各種レースやイベント、スクールに積極的に参加し、スポーツバイクの普及と発展に携わる。2012年からは、本格的にトライアスロンに参戦している。 筆者の公式ブログはこちら

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