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竹谷賢二「週末は人生初のオリンピック・ディスタンス、横浜トライアスロン!」

Posted on: 2014.05.17
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今週末は横浜トライアスロン!

宮古島トライスロン以来、TTOロード600km、まどかカップMTB、OSJ宮古島ロード&王滝MTBチャレンジ講師と、毎週めまぐるしく色々な取り組みを行ってきまして、疲れているんだか、回復したんだか、体も追いつかないような、ジェットコースター状態からの、人生初のショート、オリンピックディスタンスに望みます!!

バイクはこちら、S-works Venge!!明後日の横浜トライアスロンはSHIVではなく、、ロードバイクのトライスロン仕様です。横浜は、Uターン、コーナーが多く、6周回数となることで、追い越しも多くなるようなので、エアロバーをずっと持ち続けられる平地でのマイペースでの高速巡航ではないので、加減速、立ち上がりでのダンシングに有利なロードを選びました。

エイジはノンドラフティングなので、空気抵抗低減に有利なエアロロードの、このVENGEが最適です。こちらは基本的には、完成車をセッティング変更しているだけになります。

ホイールは加速、ハンドリング、高速巡航も申し分なく、コーナーもブレーキも扱いやすいROVAL CLX60です。合わせるタイヤは、S-Works Turbo 24C、空気圧は8気圧で通常使用していますが、路面が悪かったりコーナリンググリップを増したい場合は0.2気圧落として乗ります。

ちなみにゼッケンプレートはスペシャライズドイベント”TTO”のオリジナルのものです。

ピラーをリバース、前オフセットにしてサドルを可能な限り前進、そのボディポジションに合わせて、エアロバーをセット。SHIVほどは前にサドルが位置しないので、バー&パッドも少し高めでバランスしています。

スペシャライズドのエアロバーシステムは、SHIVと同様のシステムになっていて、ポジションの調整が大きく簡単に出来て、さらに微調整もしやすくて、好みの位置にセットできます。

バイクは1時間なのでボトルは一本で十分です。2本持つとそれだけで、余分な重量増加になります。このケージ&ボトルはエアロかつ低重心になりハンドリングが安定、コーナー&Uターンの多い場合にも有利です。

エアロボトルを付けて空気抵抗も意識、前方から見ると全く張り出しがなく、ボトル無しよりも整流効果が見込めます。バイク全体を見ても薄いですね、空気抵抗になる張り出しが極力抑えられています。

個人的な目標としては、各パートは次の通りです。

スイム   0:25
バイク   1:00
ラン    0:40
T1&T2 0:01

するとトータルは、2:06辺りですね。

強度はLTを越えたところでの推移になるかと思いますが、MTBレースでの強度、時間と似ているので、あの苦しさを味わう感じ、、、軽く体が拒絶反応気味ですが、苦しみにいっぱいにならないように笑って楽し苦レース出来たらいいなと思います。

この強度、時間に耐えられるかどうか?MTB全日本選手権、エリートの部の試金石になりますね!

今週末は各地でトライアスロン目白押し、参加されるアスリートの皆さんは笑顔でフィニッシュ出来るように、体調を整えましょう!間違っても、レース前に飲み過ぎなどなさらぬように。一人の体調管理の不行き届きがトラブルを招き、大会全体に波紋を広げることがあります。

One for all, All for one

そんな気持ちも持って臨みたいものですね。自分も苦しむ準備はバッチリ。スイムで過呼吸にならない程度に、フィニッシュで倒れこんで迷惑かけない程度に追い込みますかね~~。

AUTHOR PROFILE

竹谷 賢二 たけや けんじ/1969年生まれ 東京都出身。フルタイムワーカーとして働きながらMTBレースに参戦を続け、2000年に初めてMTB全日本選手権優勝を果たし、通算4度の全日本チャンピオンに輝く。2004年、MTBクロスカントリー日本代表としてアテネオリンピックに出場。 2009年の全日本選手権を最後にMTBプロライダーを引退。現役引退後はスペシャライズド契約アドバイザー、ポラール契約アドバイザーとして活動を開始。アスリートとしての経験を活かして各種レースやイベント、スクールに積極的に参加し、スポーツバイクの普及と発展に携わる。2012年からは、本格的にトライアスロンに参戦している。 筆者の公式ブログはこちら

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