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竹谷賢二「宮古島に向けて、のこり26日!」

Posted on: 2014.03.25
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今日は今シーズン初めての3種目練習を、宮古島に向けて行いました!

朝スイム3.4kmを、いつもより上の5コースにてモリモリ泳いでみました。いつもの4コース先頭では、水の抵抗をもろに受けるので、ペースの速い5コースでも後続になると50mで2秒位楽になるような感じで泳げますので、速いスピード、多い距離の練習になります。

バイクと同じく集団練習での、ドラフティング効果を期待しています。このコースでの練習を宮古島までに増やして、レースでのペースを意識しての100m1’40”を、楽にこなせるようにしていきます。

バイクは日中の気温が上がったので、レースで使うトライスーツ+バイクジャージで走りました。レースウエアでのサドルとの相性をチェックする意味合いもあり、汗をかくと少し生地が擦れるような感じがしました。サドルの角度を1度調整して当たりを、改善してみました。さらにレースではワセリンなどを塗って、備えたいと思います。

走行データはコチラです。

IMペース90km 25.03.2014 12:50
polarpersonaltrainer.com
Duration: 02:30:46,HR Avg: 142,HR Max: 162,Calories: 1949kcal,Distance: 88.9km,Speed Avg: 35.64km/h,Training Load: 310

バイクはモチロン単独走、ノンドラフティングですから自分自身のペース、ランに影響を与えない強度での平均パワーを高めることが重要です。そのため、トレーニングもレース一ヶ月の今は、レース強度とレースパワーでの走行が本練習となります。

レースペースでの90km、一定走行できる区間では、250wというレース全体平均と、270~280wというレース序盤の平均となるように高めの区間も設定して行います。明日もバイクセッションがあるので300wを越える時間は少なめ控えめながらも、良い感触でバイクを終えることが出来ました。

その後にブリックラン30分7km、4’20”~30″ペースにて行いました。ブリックランも今年初ながら今月走ったマラソン効果で、足がスイスイ出て4’30″ペースは楽に感じられるようになりました。

宮古島での想定ペースは既に3種目とも維持できるようになっていますので、さらに余裕を持てるようにするのが、今の狙いです。そのペースでの動きの精度を上げていくべく、パワーを上げる区間でもガムシャラにキツさに耐えることに意識を向けるのではなく、フォームの維持、動きの速さ、リズム、緊張と弛緩をコントロールすることに集中していきます。


S-Works Shivでトライアスロンに打ち込む竹谷賢二の2014年シーズン

こちらSPECIALIZEDジャパン公式ブログでは、全日本トライアスロン宮古島大会に向けた自分の取り組み、トレーニングやバイク、機材について様々な情報を皆さんへのアドバイスをレースまで毎週、記事をアップしております!

■第30回全日本トライアスロン宮古島大会で目指す、自己ベスト達成!トップテン!!

■宮古直前”駆け込み寺”的トレーニングのすゝめ

■バイクでスピードを稼ぎ、フィニッシュタイムを巻く!その1

今週で4回目のアップにになります。

宮古島まであと26日、とはいえ回復調整を考慮すると、トレーニングにガッツリ充当できるのは残り14~16日程度です。
こちら参考にして、レースに向けて、バッチリ仕上げていきましょう!

AUTHOR PROFILE

竹谷 賢二 たけや けんじ/1969年生まれ 東京都出身。フルタイムワーカーとして働きながらMTBレースに参戦を続け、2000年に初めてMTB全日本選手権優勝を果たし、通算4度の全日本チャンピオンに輝く。2004年、MTBクロスカントリー日本代表としてアテネオリンピックに出場。 2009年の全日本選手権を最後にMTBプロライダーを引退。現役引退後はスペシャライズド契約アドバイザー、ポラール契約アドバイザーとして活動を開始。アスリートとしての経験を活かして各種レースやイベント、スクールに積極的に参加し、スポーツバイクの普及と発展に携わる。2012年からは、本格的にトライアスロンに参戦している。 筆者の公式ブログはこちら

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