スポンサードリンク

竹谷賢二「自己記録更新!向上するは至上の悦び!」

Posted on: 2014.01.12
スポンサードリンク

今日は、荒川沿いで開催された「谷川真理ハーフマラソン」に参加してきました。

結果はこの通り、満面の笑み!
そうです、パーソナルベスト、自己記録を更新しました!!

そのタイムは、
1:21:34(参考ネットタイム: 1:21:28)

と、33→27→24→21と、概算ですが、着実に毎年PBを更新しています。

谷川真理ハーフマラソン PB! 12.01.2014 09:59
www.polarpersonaltrainer.com
Duration: 01:22:52,HR Avg: 168,HR Max: 177,Calories: 1401kcal,Distance: 21.37km,Pace Avg: 03:52min/km,Training Load: 314

POLAR RC3GPSで記録しました、本日の走行データになります。

目標範囲は1時間20~22分に設定していましたので、上限である1時間20分台を目指して、序盤から3’45”ペースで突っ込んでいきました。これを保てれば、1時間19分です。
後半落ち込むことも良しとしまして、3’50”で1時間20分を目指していきます。

序盤は集団がバラけるまで乱高下しますが、その後はいい感じで一定ペースを刻んでいます。
姿勢を保つこと、脚の動きを正確に行うこと、地面への力の伝達をずらさないこと、そこに集中しながら進んでいきました。

折り返し手前で多少アップダウンでペースの上げ下げがあるものの、ほぼ一定で復路へ入りました。

それ以降、中盤は、キツいという心持ちが勝らないように、動きも力んで力まかせにならないように、辛さに支配されないように、意識のしどころを、自分をコントロールして走りました。

それでも後半に向けてじわじわとペースが下がっていきます。

脚は力まず、着地から素早くスムーズに離地して、前にしっかりと送り出すことを意識して、悪くはない感じで動けていましたが、その基部である骨盤が反らない、傾かないように、集中していきます。

しかし、それを支える腹筋群が、割れるような感じで負担がかかり、そこからフォームが崩壊しそうになります。
着地脚が後方に流れつつ、骨盤ごと後ろに持って行かれそうになるのです。

15~19kmをなんとか耐えしのぎ、そこからラストスパート第一弾でペースをやや上げて追い込んでいきました。
そして、ラスト1kmは出来うるフルスロットルで上げていきフィニッシュしました!
この最後にレース最高心拍の177bpm、最高ペースの3’20”を記録しました。

この結果にはとても満足しています。

しかし、走動作、フォームは維持できましたが、腹筋の疲労から雪崩的に全てが崩壊寸前で、反発感がなくなり足運びが小さくなったのが今後の課題でもあります。

まだまだ、これで良し、ということはありません。

現状に満足したら、向上はありえませんし、向上しないことを続けても楽しくもなければ、そこに悦びを見出すことは不可能です。

自分が向上することにこそ至上の悦びを感じ得て、その悦びのために向上するべく、日々努力を払っていくのです。

全て悦びのために生きていると感じています。

今回は、新しいマテリアル、機材も投入しました。

ランニングは機材の影響の度合いが少ないスポーツでありますが、視界と足運びはとても影響度が高いと考えています。

視界、アイウエアはクリアで歪みのない視界であることと、集中しやすい色調のレンズであること、そしてズレずに不快にならないこと、が大事です。

SmithのリアクターMAXは日本企画モデルであり、レンズもフレームも日本製で高品質なレンズが装着され、冬場に自分が愛用している偏光レンズは極めて品質が高く、今日のように日差しが強いなかでもとても感度が高く見やすい視界を提供してくれます。

足元、シューズはニュートンのニューモデルであるエナジーを着用しました。
これは新世代ソールを採用していて、高い安定と、自然で適切な足運びを意識させてくれて、とても走りやすいシューズです。最軽量モデルではないので、レーシング限定でなかく、距離走などのトレーニングにも適したシューズなのですが、キロ3’40”~50”ペースならば、問題なく走る事が出来ました。

足運びは、ソールのアクチュエータと呼ばれる突起を足裏に感じて、そこを上手く地面に前から後ろに引っ掛けて、その反作用で足を前に進ませて、そのエネルギーで速く走るように意識すると、とても良い感じです。
それに集中しやすくしてくれるのが、ニュートンシューズなのです。
お陰で自己ベスト達成に向けて追い込んだ今も、足底もふくらはぎも膝も、どこも痛い箇所がありません。きちんと走れば、地面と喧嘩をせずに、負担が少ないことがよく分かりました。

これらは、今回の自己記録更新に少なからず好影響を与えてくれました。

会場には、家族連れで訪れるランナーの方も多く、キッズ向けにバイクを楽しんでもらいたいと、スペシャライズドはMTBパークを設置して、バイクの楽しさも提供していました。

キッズがバイクの楽しさに触れてくれれば、将来、バイクを頑張りたい、楽しみたいと思ってくれるようになるので、将来のサイクリストを育てるためにも、とても大切な取り組みですね。

実際、子どもたちが楽しそうに、走り回っていたのが印象的でした。

ランニングもスイムも、バイクも、その他スポーツも、それを行うだけでも楽しいものですが、やはり向上、伸びゆくことに悦びがあり、それを追求し一生懸命取り組むことにこそ真の価値があると思います。

向上の追求、それを追い求めて一生懸命生きる、それこそが”人生の質”なんだと、感じた日でした。

AUTHOR PROFILE

竹谷 賢二 たけや けんじ/1969年生まれ 東京都出身。フルタイムワーカーとして働きながらMTBレースに参戦を続け、2000年に初めてMTB全日本選手権優勝を果たし、通算4度の全日本チャンピオンに輝く。2004年、MTBクロスカントリー日本代表としてアテネオリンピックに出場。 2009年の全日本選手権を最後にMTBプロライダーを引退。現役引退後はスペシャライズド契約アドバイザー、ポラール契約アドバイザーとして活動を開始。アスリートとしての経験を活かして各種レースやイベント、スクールに積極的に参加し、スポーツバイクの普及と発展に携わる。2012年からは、本格的にトライアスロンに参戦している。 筆者の公式ブログはこちら

竹谷 賢二の新着コラム

NEW ENTRY