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宇都宮ブリッツェンのタグ検索結果
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【Pick Up】進撃のスパークルおおいたが総合優勝 2022バンクリーグハイライト映像
地域密着型プロロードレースリーグ「ジャパンサイクルリーグ(略称JCL)」が主催するトラックレース・イベント「バンクリーグ」。今シーズンは、西地区と東地区にわかれてそれぞれ予選を行い、勝ち上がった4チームが決勝戦を行うトー […]
Posted on: 2022.09.13 -
【Pick Up】JCL開幕戦ハイライトムービー カンセキ真岡芳賀ロードレースは小野寺玲が優勝 宇都宮ブリッツェンがワンツー
昨年開幕した自転車ロードレースのシリーズ戦、ジャパンサイクルリーグ(略称:JCL)が4月16日に栃木県真岡井頭公園特設周回コースで2シーズン目を迎えた。地元の宇都宮ブリッツェンが最終盤で力をみせて、最後は逃げる増田成幸を […]
Posted on: 2022.04.19 -
完走者わずか5人!宇都宮ブリッツェンが表彰台を独占し小坂光がロードで初優勝 JCL第6戦山口ながとクリテリウムハイライト
9月11日、国内ロードレースのプロリーグ「三菱地所ジャパンサイクルリーグロードレースツアー2021」の第6戦山口ながとクリテリウムが山口県長門市で開催。1周800mを50周回という特異なコース設定で行われたクリテリウムは […]
Posted on: 2021.09.13 -
ジャパンサイクルリーグ第2戦 雨天のクリテリウムを小野寺玲が制しブリッツェンがホーム2連勝
地域密着を掲げる国内チームが参戦して行われるジャパンサイクルリーグ(略称:JCL)の第2戦が3月28日に宇都宮市清原工業団地で行われ、地元宇都宮ブリッツェンの小野寺 玲がチームメイトの発射台をうけて優勝。地元の期待を一心 […]
Posted on: 2021.03.29 -
ロードレース新リーグ「ジャパンサイクルリーグ」開幕戦を制したのは東京五輪代表 増田成幸 ブリッツェンが地元でワンツー
地域密着を掲げる9チームが参戦する自転車ロードレースの新リーグ「ジャパンサイクルリーグ(略称JCL)」が3月27日栃木県真岡市でシーズンをスタートさせた。開幕戦を制したのは、地元栃木県の宇都宮市をホームタウンとする「宇都 […]
Posted on: 2021.03.28 -
栗村修「景気とプロスポーツ」
プロスポーツは景気の影響を強く受ける分野といえます。 特に世の中の「可処分資金」を原資とする独立型スポーツ(文化レベルに達していないプロ化したスポーツ)というのは、世の中のお金の流れが滞ると(景気が悪くなると)、たちまち […]
Posted on: 2019.11.20 -
栗村修「10年目のシーズンを終えた宇都宮ブリッツェン、第一章を終え次のステップへ」
11月24日(土)に宇都宮グランドホテルに於いて、地域密着型自転車ロードレースチームである「宇都宮ブリッツェン」のシーズンエンドパーティーが開催されました。 チームの運営会社である「サイクルスポーツマネージメント社」が主 […]
Posted on: 2018.11.30 -
栗村修「増田選手 復活勝利というドラマ」
「事実は小説よりも奇なり」ということわざがあります。 日曜日に開催された「2018年 Jプロツアー 第8戦」となる「第2回JBCF宇都宮ロードレース」に於いて、宇都宮ブリッツェンの増田成幸選手が、昨年の春に発症したバセド […]
Posted on: 2018.05.16 -
栗村修「10年という歳月」
本日、チーム発足10シーズン目を迎えた「宇都宮ブリッツェン」のプレゼンテーションパーティーに出席してきました。 10年という歳月は、短いような、長いような、みる尺度によっていろいろな感じ方がありますが、それでも「宇都宮ブ […]
Posted on: 2018.02.04 -
「親父勝ったぞ!」小坂光が悲願の全日本タイトル獲得!2017全日本シクロクロス選手権 男子エリート
12月10日、長野県野辺山で行われた全日本シクロクロス選手権。雪解けの難しいコンディションの中、小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が激戦を制し優勝。常に表彰台に登り続けた男が悲願の全日本タイトルを手にし、実の […]
Posted on: 2017.12.12 -
栗村修「9年目のシーズンを終えた宇都宮ブリッツェン」
地域密着型チームのパイオニアである「宇都宮ブリッツェン」の「シーズンエンドパーティ」が「宇都宮グランドホテル」で開催されました。 私が「宇都宮ブリッツェン」の監督を務めたのは、チーム発足2年目となる2010年~2013年 […]
Posted on: 2017.11.27 -
栗村修「長期構想」
「U23版 ツール・ド・フランス」といわれている「ツール・ド・ラヴニール」に出場していた「U23日本代表チーム」は、そのまま欧州に留まり、9月18日(個人タイムトライアル)及び9月22日(ロードレース)に「ノルウェー・ベ […]
Posted on: 2017.09.10 -
栗村修「メイド・イン・栃木の若き有望選手たち」
今週末は「JBCFロードシリーズ」が開催されている「栃木県大田原市(第1回JBCF大田原クリテリウム)」及び「栃木県矢板市(第1回JBCFやいた片岡ロードレース)」に来ています。 今年、「JBCFロードレース」の最高峰カ […]
Posted on: 2017.07.31 -
栗村修「堀孝明」
このブログをみてられる方で、堀孝明選手をご存知の方はもしかしたらあまりいないかもしれません。 彼は宇都宮に生まれ、高校生の時に地元で開催されているジャパンカップの手伝いで生のプロレースに触れ、翌年、宇都宮ブリッツェンの下 […]
Posted on: 2016.04.07 -
栗村修「宇都宮ブリッツェンのあくなき挑戦」
先週末は、Jプロツアーの開幕戦となる『宇都宮クリテリウム』の会場へ行ってきました。 今年で3年目の開催(主催者発表で13,000人の観客が集まった)となる同大会ですが、大会全体の実質的な主催者は『宇都宮ブリッツェン』の運 […]
Posted on: 2016.03.23 -
栗村修「8年目の宇都宮ブリッツェン」
昨日は、今年で8シーズンを迎える『宇都宮ブリッツェン』のチームプレゼンテーションに出席してきました。 本格的な地域密着型チームとして、国内最高峰のUCI公認国際ロードレース『ジャパンカップサイクルロードレース』の地元であ […]
Posted on: 2016.02.22 -
栗村修「イヤーエンドパーティー」
昨日は宇都宮ブリッツェンの『2015シーズンイヤーエンドパーティー』に参加してきました。宇都宮ブリッツェンが発足したのが、2009年(正式には2008年10月~)ですので、無事に7シーズンを過ごしてきたことになります。 […]
Posted on: 2015.11.23 -
栗村修「OITAサイクルフェスでみた様々な想い」
昨日、2015年Jプロツアー最終戦となる『JBCFおおいたいこいの道クリテリウム』が開催されました。優勝を飾ったのは宇都宮ブリッツェンの青柳選手で、2位にもチームメイトの大久保選手が入りました。 青柳選手はチームの地元で […]
Posted on: 2015.11.02 -
宇都宮ブリッツェン2015年チーム体制発表 盤石の布陣は変わらず
2014年シーズン2年ぶりとなるJプロツアーチーム総合優勝を達成した宇都宮ブリッツェン。盤石のチーム体制は2015年シーズンも変わらず。所属8選手と引き続き契約を結び、さらなる飛躍を誓い来シーズンを迎える。 経験豊富なベ […]
Posted on: 2014.12.27 -
Jプロツアー閉幕!チーム総合は宇都宮ブリッツェン、個人総合はホセ・ビセンテが獲得
国内最高峰のロードレースシリーズ「Jプロツアー」が九州初上陸を果たし、大分県大分市を舞台に、シリーズ最終戦が行われた。11月2日に行われた第20戦ロードレースでは、ロイック・デリアック(Team JBCF)が優勝。3日の […]
Posted on: 2014.11.04 -
Jプロツアー第19戦はブリッツェンの阿部がスプリントを制し今シーズン2勝目
10月26日、愛知県知多郡美浜町でJプロツアー第19戦『美浜クリテリウム』が行われ、レース中盤にできた逃げグループから最終的に7名が逃げ切り、スプリント勝負を阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が制した。年間総合成績のタイトル […]
Posted on: 2014.10.27 -
栗村修「Jプロツアーに見る、複雑化したレースへの対応」
昨日、広島県中央森林公園に於いて50年近い歴史を誇る実業団レースの最高峰『JBCF経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ』が開催され、序盤から逃げ続けたブリヂストン・アンカーの内間選手が最後まで逃げ切り、見事、2014年 […]
Posted on: 2014.09.24 -
栗村修「目標の重要性とリスク」
最近、新しいプロジェクトに関わることが多い状況のなか、改めて『目標』や『理念』などの、目指すべきもの、信念となるもの、の重要性を再認識しています。 しかし、『明確な目標』には、大きな何かを動かすためのパワーが秘められてい […]
Posted on: 2014.09.10 -
竹谷賢二「やいた八方ヶ原ヒルクライム、雨風強く濃霧でもホットでした!」
先ずは先週、今週と台風によって被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。 自分は、先週は山口県汗汗フェスタで台風の影響で雨で肌寒い思いをして、今週は栃木県のやいた八方ヶ原ヒルクライムで肌寒い思いをしてきました。しかし、イ […]
Posted on: 2014.08.11 -
栗村修「マネージメント」
先週末に参加した『大三島合宿』の座学・講義の最中に、参加者の方から『マネージメント』についての質問をいただきました。 『どうすれば部下のモチベーションを上げることができるでしょうか?』 その方は私と同世代で、会社では管理 […]
Posted on: 2014.08.05 -
Jプロツアー第10戦 ブリッツェン鈴木譲が完走者13人のサバイバルレースを制す
7月6日、静岡県伊豆市、日本サイクルスポーツセンターの5kmサーキットコースを24周回、120キロで行われた東日本ロードクラシック修善寺大会。獲得標高3500mのハードなレースは完走者13人のサバイバルレースとなり、チー […]
Posted on: 2014.07.08 -
栗村修「東日本ロードクラシック」
本日6日、JPT第10戦となる『JBCF東日本ロードクラシック』が日本サイクルスポーツセンターの5kmサーキットで開催され、今期より宇都宮ブリッツェンに加入した鈴木譲選手が完走13名のサバイバルレースを見事に制して今シー […]
Posted on: 2014.07.06 -
栗村修「頂上決戦」
本日、2014年のロード日本チャンピオンを決める 『全日本自転車競技選手権大会ロードレースエリート男子』 が岩手県八幡平市(221.12km)で開催され、少ないチャンスに懸けてレース序盤から飛び出した佐野淳哉選手(那須ブ […]
Posted on: 2014.06.30 -
最大勾配22%!激坂富士山決戦を増田成幸が制し、Jプロツアー2年ぶりの勝利
6月15日、激坂の名所、静岡県小山町のふじあざみラインで、Jプロツアー第8戦が行われ、レース中盤で宇都宮ブリッツェンの増田成幸が飛び出し、そのまま独走勝利。2位にチームメートの堀孝明が入り、宇都宮ブリッツェンがワンツーフ […]
Posted on: 2014.06.17 -
栗村修「富士山ヒルクライム」
昨日、静岡県小山町のふじあざみラインにてJPT第8戦の『JBCF富士山ヒルクライム』が開催され、宇都宮ブリッツェンの増田選手が今季初優勝を飾りました。 photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO N […]
Posted on: 2014.06.16