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Jプロツアー第10戦 ブリッツェン鈴木譲が完走者13人のサバイバルレースを制す

Posted on: 2014.07.08
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7月6日、静岡県伊豆市、日本サイクルスポーツセンターの5kmサーキットコースを24周回、120キロで行われた東日本ロードクラシック修善寺大会。獲得標高3500mのハードなレースは完走者13人のサバイバルレースとなり、チーム右京の攻撃を、宇都宮ブリッツェンがチーム力でしのぎ、最後は鈴木譲がロングスプリントでレースを制した。


鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)がサバイバルレースを制する

スタート直後からチーム右京、宇都宮ブリッツェン勢を中心に激しくアタックがかかり周回を重ねるごとに人数が減り、5周目には15人の先頭集団に。レース序盤で早くも各チームともにエース級が揃う集団となる。

1周目から土井雪広(チーム右京)を中心にペースが上がる集団

ここから6周目にホセ・ビセンテ(チーム右京)が単独でアタックし、集団に1分の差をつけ逃げ続ける。

10周回を逃げ続けたホセ・ビセンテ(チーム右京)

ホセ・ビセンテは10周50kmにわたり単独で逃げ続けた後、12人の追走集団に15周目で吸収される。そして、ここからゴールまで各チームの攻防が続く。

宇都宮ブリッツェンを中心とする追走集団

先頭集団から攻撃を仕掛ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)

その中心は土井雪広(チーム右京)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)。さらに入部正太朗(シマノレーシング)も加わり最終周回には先頭集団は7人となる。上りゴールとなった最終局面。鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)がロングスプリントを成功させ、チーム移籍後初優勝を遂げた。さらにチームメートの増田が5位に入り、Jプロツアーリーダーとなった。

【2014Jプロツアー第8戦 結果】
1位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)3時間33分21秒
2位 土井雪広(チーム右京)+01秒
3位 入部正太朗(シマノレーシング)+03秒
4位 ホセ・ビセンテ(チーム右京)+08秒
5位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)+09秒


表彰台

Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)

【文・写真提供:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟】

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