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Jプロツアー第15戦 内間康平が入部との一騎打ちを独走力で制す

Posted on: 2014.09.23
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9月21日、広島県中央森林公園サイクリングコースで行われた「経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ」は、レース序盤から逃げ続けた内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が独走力を見せつけ優勝を飾った。


終止積極的に攻め続け、勝利を掴んだ内間康平

Jプロツアー年間21戦の中でレースレイティングがAAAと最も高いのが、このJBCF経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップだ。個人の成績とともに、チーム上位3人の成績で経済産業大臣旗が競われる今年48回目を数える歴史ある大会。

スタートの様子

Jプロツアー登録各チームがほぼフルメンバーで臨んだP1クラスタは、13周回で行われ、3周目で16人の逃げが決まった。メイン集団とは最大3分30秒の差がつくが、逃げもメイン集団も安定しない。

後半にかけて先頭集団は数を減らし、いっぽうでメイン集団からはブリッジを試みる選手たちが追走を開始。11周目には先頭5人、追走15人という展開に。先頭5人は内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)、入部正太朗(シマノレーシング)、普久原奨(那須ブラーゼン)、大場政登志(CROPS × championsystem)、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)。

終盤まで逃げ続ける先頭5人

12周目に入るタイミングで内間がアタック。そこに入部が反応し、2人は合流して逃げ続ける。後方では他3人を吸収した追走集団は、15人となり先頭2人を追走。2分30秒差から一気に15秒差にまで詰めたものの、ここで追走集団内で牽制が入り追撃は止まる。

結果、先頭の内間と入部は協調して逃げ続け、差を逆に1分半にまで広げると、この2人のゴール勝負となり、逃げ切りの戦いに長ける内間がスプリントを制し優勝。


内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が入部正太朗(シマノレーシング)を下して優勝

チーム上位3人の成績で競われる経済産業大臣旗もブリヂストンアンカーサイクリングチームが手にし、個人、団体ともに同チームがチャンピオンに輝いた。

JPT団体表彰(経済産業大臣旗)

【2014Jプロツアー第15戦 159.9km 結果】
1位 内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)4時間04分44秒
2位 入部正太朗(シマノレーシング)  
3位 畑中勇介(シマノレーシング)   +15秒 
4位 エドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)
5位 ルバ・トマ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)+16秒

表彰台

Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)
U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)

 Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京) U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)

【文・写真提供:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟】

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