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栗村修「戦力拮抗」

Posted on: 2014.01.06
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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

年が明けて各チームのラインナップが明らかになってきました。

今季積極的な戦力補強を行った宇都宮ブリッツェンですが、ライバル各チームともに同等かそれ以上の補強を行ってきている印象です。

国内レースのレベルアップという方向性を模索している我々としては、戦いは厳しくなるものの基本的な流れとしてはポジティブな傾向だと捉えています。

残念ながらまだ全体的なコンセンサスはとれていませんが、まずはそれぞれのチームの選手たちが目の前のレースに全力を尽くすことで色々な可能性が開けていくのだと感じています。

レースを『本気の戦い』にするのも『練習会』にするのも、ある意味で走っている選手たちの意識と発言次第。

戦う選手たちは大変でしょうが今シーズンが楽しみです。

AUTHOR PROFILE

栗村 修 くりむら・おさむ/1971年横浜市出身。15歳から本格的にロードレースをはじめ、高校を中退し単身フランス自転車留学。帰国後シマノレーシングで契約選手となり、1998年ポーランドのプロチーム「ムロズ」と契約。2000年よりミヤタ・スバルレーシングで活躍した後、2002年より同チームで監督としてチームを率いた。2008-09年はシマノレーシングでスポーツディレクター。2010年より宇都宮ブリッツェンにて監督。2014シーズンからは、宇都宮ブリッツェンのテクニカルアドバイザーを務めた。現在は、一般財団法人日本自転車普及協会 主幹調査役につき、ツアー・オブ・ジャパン大会副ディレクターとしてレース運営の仕事に就いている。JSPORTSのロードレース解説をはじめ、競技の普及および日本人選手活躍にむけた活動も積極的に行なう。 筆者の公式ブログはこちら

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