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三瓶将廣「長迫吉拓が予選通過!ワールドカップ第1戦」

Posted on: 2014.04.20
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イギリス・マンチェスターで開幕したワールドカップ第1戦の予選が終了しました。

日本チームの結果から書くと、男子は長迫吉拓が14位

吉井康平 74位

松下巽 78位

吉村樹希敢 112位

女子は、瀬古遥加25位

男子48人、女子16人通過なので、日本からは長迫吉拓が今日行われる決勝トーナメントに進出です。まず、今回から採用されたレース形式の予選システムだったけど、大きなトラブルもなく対応できたことは一安心。

レースの内容としては、GAN君(阪本章史選手)のブログにも書いてあるけど、以前のタイムトライアル形式に比べて通過のチャンスは確実にあがってた。

しかし、ワンミスが命取りなのは変わらない。1本ではなく3本まとめる必要がでてきた。さらに、タイムトライアルは全て自分にかかってるけど、レース形式は相手がいるのが大きな違いだ。

今回、吉井康平は通過圏内を走ってたけど、前の選手のミスで転倒。3本とも良い走りをしてたから、今回もオシイコウヘイだった。
 
でも3ヒート走ることは普段のレースと一緒だから、逆にいい方向に戻ったんじゃないかな。女子の瀬古遥加は最後に抜かれてしまい、1ポイント差で通過ならず。。。

前にも書いたかもしれなけど、参加人数によって通過ハードルが変わるこのシステム。男子は予想通り平均3-3-3位の合計9ポイントがギリギリの通過ライン。

通過した48人の中で、37人がどこかのヒートで1位を走っている。長迫の1-2-2辺りまでが無事に通過できるラインなのかもしれない。松下巽、吉村樹希敢の2人は流れをつかめず、トップ争いに絡めなかった。

逆に通過人数に対して参加者が少ない女子は、合計17ポイントまでが通過。予想通り5位6位あたりが通過圏内だったので、男子に比べたらチャンスは大きい。

取り急ぎこのあたりで、今日は夜から決勝トーナメントなので現地に行ってきます。ライブは日本時間の夜中だけど、準々決勝から放送するとのことなので、日曜日が暇な方はどうぞ!www.bmxlive.tv

【動画:日本チーム予選の走り】

AUTHOR PROFILE

三瓶 将廣 さんぺい まさひろ/川崎市出身。プロBMXライダーであり、一般社団法人SYSTEMATIC BMXの代表を務める。5歳からBMXレースを始め、中学校入学と同時に拠点を海外へ移し、これまで17年間18カ国にて、レースに取り組んできたライダーである。全日本選手権3連覇、2011年アジア選手権優勝。日本を代表するプロライダーの一人。現在、ライダー業の傍ら、BMX/自転車普及活動を目的に、一般社団法人SYSTEMATIC BMXの代表としても活動している。 筆者の運営する公式サイトはこちら

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