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【Pick Up】KEIRINグランプリ2021ドキュメント 近畿イズム継承 BMXレーサー出身の古性優作が初制覇
12月30日に静岡競輪場で行われた競輪界最高峰の舞台KEIRINグランプリ2021。1年間のベストナインが1発レースで勝負を決する戦いは、大阪の古性優作が優勝し、初の競輪王者に輝いた。そのレースドキュメントをピックアップ […]
Posted on: 2022.01.12 -
42歳の闘将が2度目のV!村上義弘がKEIRINグランプリ2016を制し再び夢を掴む
競輪界の頂点をきめる年に一度の大一番「KEIRINグランプリ」。年間のトップナインが集結し、一発勝負で日本一を決める戦いが、2016年12月30日、東京、立川競輪場で行われ、京都の村上義弘が優勝。10度目の出場を決めた京 […]
Posted on: 2017.01.17 -
GP覇者武田豊樹が高松宮記念杯競輪で今年初のG1制覇
6月21日、大阪府岸和田競輪場でG1第66回高松宮記念杯競輪決勝戦が行われ、昨年のグランプリ覇者、武田豊樹(茨城・41歳)が優勝。グランプリ勝者が翌年1年間着用が許されるチャンピオンジャージを身に纏い、プレッシャーをはね […]
Posted on: 2015.06.22 -
【Pick Up】元スケート五輪代表、武田豊樹が初制覇!KEIRINグランプリ2015ドキュメント
編集部がお勧めする一押し動画。今回は、競輪界の頂点を決める年末の大一番「KEIRINグランプリ」の戦いの模様を、選手のインタビューと共に振り返るドキュメントムービー。KEIRINオフィシャル映像を配信している月刊競輪WE […]
Posted on: 2015.01.19 -
「子供達にとって夢の舞台であって欲しい」出場自粛勧告をうけた村上義弘が失意の中で日本選手権競輪制覇
年間6度あるG1レースの中で最も歴史と権威ある大会「日本選手権競輪」。その舞台にかける思いは、選手たちにとっては特別なもの。しかし、今年はまた違った意味で特別なものとなった。 昨年末、トップ選手を中心に23名が新選手会「 […]
Posted on: 2014.04.24 -
一走入魂!失意の中で村上義弘が3度目の日本選手権競輪制覇!
3月23日、名古屋競輪場で日本選手権競輪が行われ、2012年のKEIRINグランプリ覇者、村上義弘が大会連覇を達成し、自身3度目のダービー王に輝いた。2位には武田豊樹、3位には深谷知広が入り、日本選手権に相応しい面々が表 […]
Posted on: 2014.03.24 -
兄義弘が涙で祝福。村上博幸が全日本選抜を制し4年ぶり2度目のG1タイトル奪取
2月12日に香川県高松競輪場で行なわれたG1全日本選抜競輪は、2010年のグランプリ王者、村上博幸(京都・34歳)が優勝。最終4コーナーで起こった落車を回避し、4年ぶり2度目のG1タイトル獲得を果たした。村上のインタビュ […]
Posted on: 2014.03.23 -
新団体「SS11」移籍を企図した競輪選手に最大1年間の出場自粛処分
昨年末、新団体「SS11(エス・エス・イレブン)」の設立を企図し、競輪選手会の脱退を発表した選手23名に対して、3月12日、競輪選手会が制裁内容を発表。5月1日から最大1年間の出場自粛処分を通告した。 日本競輪選手会理事 […]
Posted on: 2014.03.13 -
競輪を子供達が憧れる舞台に!東京五輪に向け村上義弘、武田豊樹等トップ競輪選手18人が選手会を退会
19日、都内ホテルで記者会見が開かれ、現役競輪トップ選手18名が一般社団法人競輪選手会を退会し、財団法人SS11(エス・エス・イレブン)を母体とした新選手会へ移籍することを発表。東京オリンピック開催が決まった一方、衰退を […]
Posted on: 2013.12.19 -
KEIRINグランプリ出場権をかけた最後の戦い「G1競輪祭」が北九州メディアドームで開幕
11月28日、福岡県小倉にある北九州メディアドームで今年最後のG1「競輪祭」が開幕。この大会終了時点で、12月30日に行なわれる競輪界の頂点を決するレース「KEIRINグランプリ」の出場9選手が出揃うこととなり、出場権を […]
Posted on: 2013.11.28 -
2013 G2サマーナイトフェスティバル 決勝ダイジェスト
8月2日から二日間、いわき平競輪場で開催された、真夏の祭典G2サマーナイトフェスティバル。予選1着のみが進める決勝には、昨年の王者村上義弘や深谷知広といった豪華なメンバーが顔を揃えた。そうした中、優勝を手にしたのは、岩手 […]
Posted on: 2013.08.04 -
G2サマーナイトフェスティバル初日 予選ハイライト
8月2日から2日間の日程で行われる競輪界の真夏の祭典、G2サマーナイトフェスティバルが今年は福島県いわき平競輪場で開催された。この大会は、初日に行なわれる全9レースの各1着のみが翌日の決勝に勝ち上がることのできる超サバイ […]
Posted on: 2013.08.03 -
GⅡ第29回共同通信社杯競輪 長塚智広が2年ぶりのビッグレース制覇
福井競輪場で行なわれたGⅡ共同通信社杯競輪は4月29日に決勝戦を迎え、アテネオリンピック銀メダリスト長塚智広が優勝。2011年のGⅠ競輪祭で優勝して以来、2度目のビッグレース制覇。年末の競輪グランプリ出場にむけて大きく前 […]
Posted on: 2013.04.29 -
王者村上ダービー王!2013年GⅠ日本選手権競輪
2013年3月19日から6日間、東京、立川競輪場で行われたG1第66回日本選手権競輪。年間で6回あるGⅠレースの中でも最も歴史と権威のある同大会は、選手にとっても特別なもの。初日から激しいレースが繰り広げられ、24日の決 […]
Posted on: 2013.03.31 -
2013 G1第28回全日本選抜競輪
2013年2月11日、松山競輪場で行われたG1全日本選抜競輪を制したのは、埼玉の平原康多。2013年最初のG1レースとなった今大会は、選手たちにとってグランプリ出場をかけた長き戦いを占う重要な1戦。そうした中、年明けから […]
Posted on: 2013.02.12 -
KEIRINグランプリ2012 前夜祭
賞金1億円をかけた競輪頂上決戦「KEIRINグランプリ」の決戦を前に12月19日、都内ホテルで前夜祭が行われ出場メンバーが一同に会した。同会場で行われた記者会見では9選手がそれぞれ戦いに向けた意気込みを語った。
Posted on: 2012.12.20 -
日韓対抗戦競輪2012 ドキュメント
昨年震災の影響で中止となった日韓対抗戦競輪が2012年3月28日、静岡県伊東温泉競輪場を舞台に行われた。日本と韓国、総勢32名の精鋭たちによるプライドと威信をかけた戦い。今回は韓国選手団の来日からレースまでの裏舞台に密着 […]
Posted on: 2012.04.20 -
2011年G1競輪祭
2011年12月に小倉競輪場で行われた、2011年最後のG1レースとなる第53回朝日新聞社杯競輪祭。決勝レースにコマを進めたのは、村上、市田、長塚らベテラン勢が中心となる9名。一年のクライマックス「KEIRINグランプリ […]
Posted on: 2011.12.28 -
2011年 G1オールスター競輪
2011年9月にいわき平競輪場で行われたG1オールスター競輪。ファン投票によって選出されるベストナインの最高票は村上義弘。しかし決勝の舞台に立つには、たとえ1位であってもトーナメントを勝ち進む必要がある。数々の激闘を制し […]
Posted on: 2011.12.28 -
2011年 G1全日本選抜競輪
2011年8月に岸和田競輪場で行われた全日本選抜競輪。BMXコースが併設された会場には、競技の垣根を超えた観客が集まり戦いを盛り上げた。そんな中、決勝戦には競輪界を代表する実力者たちが顔を揃えた。9人すべてがG1タイトル […]
Posted on: 2011.12.28 -
2011年G1第64回日本選手権競輪
2011年3月1日から名古屋競輪場で開催されたG1日本選手権競輪。64回目を迎えたこの大会は、年間6回で行われるG1の中でも最も歴史と権威のあるレースである。また2011年初のG1レースでもあり、年末のグランプリ出場権を […]
Posted on: 2011.12.28 -
KEIRINグランプリ2010
2010年12月30日、立川競輪場で行われたKEIRINグランプリ2010。競輪界を代表するトップ選手9名が集結し、この年の頂点を決するレースだ。史上初となった兄弟対決、村上義弘・村上博幸の戦いにも注目が集まった。
Posted on: 2010.12.31 -
夢を追い続けて 村上博幸 後編
偉大な兄・義弘の背中を追い、競輪選手の道を歩んでおよそ10年。日本選手権競輪を制し、ようやく兄と肩を並べることとなった村上博幸、31歳。これまで周囲からは “村上義弘の弟” として見られ続けてきた […]
Posted on: 2010.12.27 -
夢を追い続けて 村上博幸 前編
偉大な兄・義弘の背中を追い、競輪選手の道を歩んでおよそ10年。日本選手権競輪を制し、ようやく兄と肩を並べることとなった村上博幸、31歳。これまで周囲からは “村上義弘の弟” として見られ続けてきた […]
Posted on: 2010.12.27 -
2010年G1第52回 競輪祭
2010年12月2日から4日間、福岡県小倉市の小倉競輪場で「G1第52回 競輪祭」が行われた。最高峰のレース「KEIRINグランプリ」への出場権をかけた戦いに注目が集まる中、白熱のレースが全国の競輪ファンを沸かせた。参戦 […]
Posted on: 2010.12.16 -
2010年G1第19回寛仁親王牌 世界選手権記念トーナメント
2010年7月1日から4日間開催されたG1寛仁親王牌。熾烈な戦いを制するのはいったい誰なのか。決勝戦の模様をお伝えする。
Posted on: 2010.07.28 -
G1 SSシリーズ風光る2010
競輪界のトップスターS級S班の18名が激突する「G1 SSシリーズ風光る2010」。2010年は5月3~5日、静岡競輪場が舞台となった。競輪選手およそ3500人の頂点を極める男たちの熱い戦い。決勝戦の模様を紹介する。
Posted on: 2010.05.15 -
2010年 G2共同通信社杯・春一番
2010年4月8日~11日、徳島県小松島競輪場で行われた「G2第24回共同通信社杯・春一番」。ファン待望、あの選手がビッグレースの頂点に帰ってきた。9名の精鋭が激突した白熱の決勝戦を紹介する。
Posted on: 2010.04.23 -
中野浩一の競輪観戦ガイド Part2 ~レースの流れと勝敗のポイント~
“世界の中野”の競輪観戦ガイド。複雑な駆け引きが絡み合う競輪レースの観方・楽しみ方を、スポーツコメンテーター中野浩一氏がわかりやすく解説するシリーズ。第2回は「KEIRINグランプリ」(1990年 […]
Posted on: 2009.01.20