安藤隼人「アローズラボ」
今日は定期的に低酸素トレーニングのお手伝いをさせて頂いている浜松のアローズラボでコーチングの分析。しかも、自転車ではなくランニング。このラボには床反力計着きの高速ドレッドがあってモーションセンサーでの動作分析も同時に可能。民間でここまでできるのはココしか無いのでは?
日頃のコーチングによるビフォーアフターのデータも明らかに変化が確認出来て、コーチングスキルの裏付けが取れ、被験者も私も満足。データの変化とコーチングの詳細は、公開出来る部分を選んで後日紹介したいと思います。ひとつ言えるのは、自転車も、ランニングも、スイムと同じように、上半身や下半身と繋ぐジョイント部分の体幹の使い方ひとつでエコノミーは大きく変わるということです。