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NIPPOのグレッガ・ボレがツール・ド・コリアの開幕ステージで優勝

Posted on: 2014.06.09
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ツール・ド・コリア(UCI2.1)は、6月8日に開幕し、大会初日の第1ステージでグレッガ・ボレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ/スロベニア)が集団ゴールスプリントを制してステージ優勝を挙げた。同時に個人総合成績でも首位に立ち、黄色のリーダージャージを獲得した。


Photo:Aaron Lee(www.tourdekorea.or.kr/)

全7ステージ、総走行距離1295kmで争われる今年のツール・ド・コリア。第1ステージは、ハナンからチュンジュまでの137.2kmで行われた。

ステージを制したボレが「コースプロフィールからは想像できない厳しい展開になった」と振り返るとおり、中盤まで激しいアタック合戦が続き、メイン集団は大きく2つに分断された。

64名に絞られたメイン集団では、ゴールスプリントの展開となり、NIPPOのアレッサンドロ・マラグーティ(イタリア)が完璧なリードアウトを果たし、ラスト200mでグレッガ・ボレがスプリントを開始した。

結果、ボレが先頭でゴールラインを越えて、ステージ優勝を挙げた。また個人総合成績でも2位に4秒差をつけて首位に立ち、今大会で初めてイエロージャージに袖を通した。ボレはこの勝利がシーズン3勝目となる。

■グレッガ・ボレのコメント
「チームメイト全員に感謝している。いつだって最初のステージで勝利し、リーダージャージを獲得するのは素晴らしいこと。今回、韓国に来るのは初めてになるが、とても嬉しく思っている。2日前にヨーロッパから韓国に到着し、2週間前は日本のツアー・オブ・ジャパンを走った。短い期間に何度もタイムゾーンを移動しているので、まだ時差は抜けていないんだけどね」

■秋丸湧哉のコメント
「前半から大人数の逃げに小石らを中心に反応。自分もこのレースの特性から前々で動くが、体調が優れないこともあり動きが鈍かった。結果グルペットでのゴールになったが、先頭でエースのグレッガが優勝!! リーダージャージも獲得した。今日の自分の動きは鈍かったがこれが実力。明日はリーダーチームとして200kmのレースに挑む。厳しいレースになるが、今日モガいたので、明日はより働けるだろう。チーム一丸で頑張ります!!」

【ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ出場メンバー】
・グレッガ・ボレ
・秋丸湧哉
・アレッサンドロ・マラグーティ
・小石祐馬
・黒枝士揮
・ウィリー・シミット

情報提供:ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザ

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