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腰山雅大「2つの全日本選手権」

Posted on: 2015.12.05
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人による、とは思いますが、全くもってひとつのことを捉えて離さず、ガーッと集中力を注ぐことの出来る能力と、複数を同時に行ってテンヤワンヤになるけど何となく成果が出てる能力と、あると思います。

僕は昔から後者です。

特にここ数年は、仕事、趣味。趣味も引出しをこっそりお見せすると、BMX、シクロクロス、コーヒー、と、やや広め深めに探っている次第です。特に自転車は競技志向が強いので、レースやコンテストに出るのが勘所。

そんな自分にとって、この直近数週間はあまりに嬉しい機会が。

■1つめの全日本=BMX

まず11月末、ここでも書きましたがBMX Parkの全日本に出場しました。全日本、と言っても、第0回目。そんな表現が正しいでしょう。UCIの決定からBMX Parkもナショナルランクが付く競技へ変わっていく、その駆け出し前夜として神戸でJBMXFの名義で大会が開催されたわけです。当然自分も出場したのと、MCとしてイベントに協力させていただきました。

スタッフ皆が同じ目的に向かって力を注いだ良きイベントで、今から新しいシーンが作られていく、その一歩目を目の当たりに出来ました。

■2つめは、シクロクロス

そして今週末は、シクロクロスの全日本に出場します。こちらはあまりに歴史の長い、もちろんUCI公認の競技。日本では通常のレースで最上位カテゴリー(C1)を走っていなければいけないという条件付き。更に来年度からはJCXポイント(年間ポイント)の保有者上位◯◯名しか参加できない、という噂まであって、ガチでシリーズ転戦まではしていない自分にとっては最初で最期の機会になってしまうかも、という状況。来年どこで開催されるかもわかりませんしね。

何れにしても、参加出来るうるモノには足を運ぼうと。我らが先駆者、Tonic CX Team Japanの森本さん曰く「参加して後悔したレースなんてないでしょ?」の一言もあって、エントリーをしました。

どんなことが得られるだろうか。

ジャンルは違えど、同じ車輪のついて競技。または同じUCI公認の競技。特にレースは雨雪予報で、心身ともにズタボロで帰ってくることは必至なのですが、それでも何か得られるのではないかと、今から非常に楽しみでならないのです。

AUTHOR PROFILE

腰山雅大 こしやま まさひろ/1986年4月10日生まれ。兵庫県出身。 '00年、BMXと出会う。競技を続ける傍ら、BMX専門誌への寄稿、コンテストでのジャッジ、MC、競技大会の主催など、マルチに活動をする。'14年にシクロクロスを始める。変速機のないシングルスピードの車両(SSCX)で参戦を続け、現在カテゴリー1を走る。'15年からアメリカ、ミネアポリスの自転車ブランド “All-City Cycles” のライダーとして活動をする。趣味はコーヒー。 ◆筆者の公式ブログはこちら ◆筆者のInstagramはこちら

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