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世界選ロード直前コメント。万全の状態で臨む日本チームはエース新城で上位を狙う  

Posted on: 2014.09.28
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スペインで開催中の世界選手権ロードレースは、28日、エリート男子が行われ大会はクライマックスを迎える。エリート男子日本代表の新城幸也、土井雪広、清水都貴の3選手は、宿舎入りしてから、24時間ほぼ一緒に過ごすなどしてチームワークを養っている。それぞれ海外での実績もあり、レース本番に向けて役割分担もきちんとされている。新城をエースとして臨む日本チームにそれぞれレースへの展望と抱負を聞いた。


決戦前夜の夕食 左:土井選手 中央:清水選手 右:新城(Photo Miwa IIJIMA)

清水都貴選手(チームブリヂストンアンカー) 32歳
「雨だけが心配。幸也(新城)にパンクやメカニックトラブルなどがあった場合、自分たちがどれだけ助けられるか、ダメージを最小限に抑えて、余計なストレスが無いように、幸也を最後まで温存させるのが自分たちの仕事。コースの上りの感じも好きな感じです。自分たちが最後まで守れれば幸也は狙える!!」

土井雪広選手(チーム右京) 31歳
「幸也がいい感じ、強いよ!自分たちの仕事はもマークすべき選手もそれぞれわかっている。どんな展開になるかは天気次第だけどラスト3周から2周かな、200km過ぎの勝負どころでちゃんと幸也を前方に送り込めていれば後は今の幸也の調子ならいけると思う!!みんなで最後まで集団に残ればスプリントでも協力できるし(笑)オーストラリア、イタリア辺りがマークすべきところかな。」

新城幸也(チームヨーロッパカー) 30歳
「雨が降らないように。ただそれだけ。コンディションも良いし、この二人の選手が強力なので、不安要素は何もない。つまらないトラブルだけは無いように集中して走る。」

と和気あいあいとした雰囲気の中、世界戦前夜の心境を語った。エリート男子は28日現地時間の10時スタート。1周18.2kmを14周する254.8kmで行われる。

現地の天気予報は雨の予報で、選手たちはそれを心配しているが、「それ以外は全く心配することがない」という選手たちの言葉に調子の良さが表れている。新城は自身がもつ、世界選手権9位と言う日本人最高成績を塗り替えることが出来るのか、期待がかかる


ゼッケンナンバー183番 新城が使用するマシン コルナゴC59 日本号(Photo Miwa IIJIMA)

【記事・写真:Miwa IIJIMA】

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