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Jプロツアー第12戦湾岸クリテリウム 阿部嵩之が猛暑の湾岸を逃げ切りで制する

Posted on: 2014.07.28
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東京臨海副都心のお台場エリアで26日から2日間、湾岸サイクルフェスティバルが行われ、Jプロツアー第12戦JBCF湾岸クリテリウムが併催された。朝から30度を超える暑さの中、自転車ファンだけでなくお台場を訪れた多くの人たちの目の前で、熱戦を演じ、宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之が逃げ切りで勝利を手にした。


お台場エリアでのクリテリウム。2分に1回選手たちが巡ってくる

Jプロツアーは予選3組を通過した39人によって、決勝戦が行われ、1周1.45kmのコースを24周、34.8kmで争われた。


朝から30度を超える猛暑の中で繰り広げられるスピードレース

レースは、4周目に抜け出した雨澤毅明(那須ブラーゼン)に阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)、末永周平(CROPS×championsystem)、さらに和田力(マトリックスパワータグ)が合流し、レース序盤で4人の逃げが決まる。一方、メイン集団では7人が出走する宇都宮ブリッツェンとマトリックスパワータグがコントロール。


逃げ続ける先頭の4人

その後、メイン集団からは数人が抜け出すもかみ合わず、先頭4人とのタイム差は変動しつつも次第に離れていく。逃げる4人は先頭交代を繰り返し、逃げ切りが確定的となったラスト2周から牽制が入る。そして、ゴール前の上りで先に仕掛けたのは末永。これを阿部がかわして宇都宮ブリッツェンが今シーズン5勝目を挙げた。


阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が得意のパターンで優勝

【2014Jプロツアー第12戦 結果】
1位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)49分31秒
2位 末永周平(CROPS×championsystem)
3位 和田力(マトリックスパワータグ)+01秒
4位 雨澤毅明(那須ブラーゼン)+07秒
5位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)+1分11秒


表彰台 2位3位は大卒1年目の選手たち

Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)

【文・写真提供:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟】

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