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日本一奪還が至上命題!2014宇都宮ブリッツェンのスローガンは「EVOLUTION-進化-」

Posted on: 2014.02.03
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2月2日栃木県・宇都宮グランドホテルで、宇都宮ブリッツェンのチームプレゼンテーションが開催。メディア・スポンサー・チームを支えるファンの前で2014年シーズンのチーム体制が発表され、純国産チームとして日本一奪回を目指して戦うことを誓った。


国内最強布陣で臨む2014年シーズン

栃木県宇都宮市に根付いた地域密着型チームとして2009年より始動した宇都宮ブリッツェンは、2012年シーズン、国内最高リーグJプロツアーを制すなど着実にステップアップを遂げてきた。しかし、昨年は有力選手がぬけ若手育成をコンセプトに戦ってきたものの、他チームが外国人選手を補強するなどして勝利を重ねていく中、思うような成績があげられなかった。

2014年シーズンは前年の雪辱を果たすため、大幅な戦力補強を敢行。「EVOLUTION-進化-」をスローガンに掲げ、勝利を至上命題として日本一の奪回を狙う。具体的な目標として、Jプロツアー個人・総合優勝、全日本選手権優勝、UCIレース優勝、ジャパンカップ表彰台を挙げた。

チームのメンバー構成は8名、個性豊かで様々な脚質を持つ選手が集まった。昨年、キャノンデールプロサイクリングで世界のトップシーンにおいて戦ってきた増田成幸が古巣となるチームに復帰。シマノレーシングから鈴木譲・青柳憲輝、チームUKYOより阿部嵩之・大久保陣が移籍。さらに城田大和、堀孝明のU23世代の若手が加わり、ベテラン鈴木真理がキャプテンとしてチームをまとめる。


様々な脚質の選手達が集まった

チームスタッフには、エキップアサダでコーチとしてフランスを拠点に世界で戦った経験を持つ、清水祐輔氏が監督に就任。ゼネラルマネージャーには廣瀬佳正氏、昨年まで監督としてチームを束ねてきた栗村修氏はテクニカルアドバイザーとして、主にチーム運営を支える形となる。

■選手・スタッフのコメント
増田成幸:「日本で走るならブリッツェンしかないと決めていた。ここで活躍することで日本ロードレース界の発展に少しでも役に立ちたい。全日本選手権のタイトルを獲得して、ブリッツェンのナショナルチャンピオンジャージを着る事でファンを喜ばせたい。」と語った増田は、すでにトレーニングキャンプを行って体は以前に比べ一回り近く大きくなり、コンディションの良さが伝わった。

鈴木譲:「ツアー・オブ・ジャパン、全日本選手権では勝利したい。そしてチームとしてJプロツアーで頂点に立ち、国内リーグがどうなっていくか見守りたい。」

鈴木真理:「チーム内で切磋琢磨して選手同士レベルアップを果たし、チームとして勝利を重ねていきたい。」現役生活の中で初めてキャプテンという役職に就いた鈴木は、様々な期待を背負い、決意の中でチームを束ねることとなった。

清水監督:「個性あふれる選手が揃っているのでその才能を生かし、常に攻めるレースで日本を代表するチームを作っていきたい。」と蒼々たる顔ぶれを率いる意気込みを語った。


栗村修TA、清水祐輔監督、廣瀬佳正GM

レーススケジュールは国内Jプロツアー全戦、ツアー・オブ・ジャパンをはじめとする国内UCIレース。ツール・ド・台湾、ツアー・オブ・ボルネオなどUCiアジアツアーレースにも出場を予定している。

またチームの運営会社として地元に密着した活動として、3月23日Jプロツアー初戦「宇都宮クリテリウム」を新たに開催することを発表。廣瀬GMは「ジャパンカップに続く地元開催のレースを増やし、レース会場も地元企業とともに盛り上げていきたい」と語る。

さらに日光いろは坂、那須茶臼岳をコースに組み込んだ、全6ステージで行われる国内初のラインステージレース「ツール・ド・栃木(仮称)」構想も発表。「ロードレースというスポーツが日本に普及し、観光・地域発展することが日本自転車界の未来につながるだろう」と今年チームの運営に携わる栗村修氏は語った。


全22社のスポンサーがチームを支える


多くのファンが駆けつけ、チームは活躍を誓った

【2014宇都宮ブリッツェン】
■UCIコンチネンタル登録ロードチーム
監督:清水祐輔
選手:鈴木真理(キャプテン)、増田成幸(キャノンデールプロサイクリングより移籍)
   鈴木譲、青柳憲輝(シマノレーシングより移籍)
   阿部嵩之、大久保陣(チームUKYOより移籍)
   城田大和、堀孝明

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