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BMXレース畠山紗英が日本人女性レーサー初のW杯ファイナリスに!

Posted on: 2019.09.16
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アメリカ東部サウスカロライナ州ロックヒルで13日に行われたBMXレースのワールドカップ題8戦で、女子エリートの畠山紗英(日本体育大学)が日本人女性レーサーとしては初の決勝進出を果たし、最終結果8位で大会を終えた。


赤の日本代表ジャージで走る畠山 photo:JCF

昨年からUCI(国際自転車競技連合)がスイスで運営するWCCワールドトレーニングセンターに練習拠点を移した畠山。世界最高峰のトレーニング環境で挑戦を続けるなか、世界トップ8のみが並ぶことのできる決勝ゲートにようやく立つことになった。


photo:JCF

決勝レースはスタートで出遅れ後方から追い上げる形となったが、ワールドカップ決勝進出常連のメンバー相手に最後まで上位を伺いながら追走し、8位でレースを終えた。優勝は第7戦に続きシリーズリーダーのオランダのローラ・スマルダース(オランダ)。

▷女子エリート 決勝動画

○日本代表 三瓶将廣監督のコメント
長年ワールドカップに挑戦し続けてきて、女子も決勝に上がれたことは、まずは嬉しい一言です。そして続けてきたことに意味があったと実感しています。

また東京オリンピックまで1年を切り、メダル争いに最低限必要であるとされていた決勝進出ができ、なんとか間に合ったという気持ちもあります。

ただ同時に、国内代表争いが行われている中で、女子は複数人数が2019-2020年シーズン中に決勝進出し、決勝の順位で代表権を争うと確信していたので、あまり驚きという感覚はなかったです。

本人も自分の力を信じきれていない部分もあった中で今シーズンは本人も自分の力を信じきれない状態で挑んだレースが続いていましたが、サポート側は決勝進出が見えていたので、今回の実体験から畠山自身のなかで確信へと変わる大きなステップアップだったと感じています。

昨日も準決勝であと1歩届かなかった丹野が9位に入り、準決勝に2名の日本人選手が進出していることも、とても確実なステップアップができていると実感しています。

2007年に日本人選手が初めてワールドカップへ出場してから12年、ユース育成を始めてから7年、日本チームの可能性を信じ続けて、次なるステップである安定した決勝進出、表彰台、トップへとサポートしていきます。

▷男子エリート 決勝動画

【日本人選手結果】
<男子エリート>
19位 中井飛馬 1/4決勝敗退
25位 長迫吉拓 1/8決勝敗退
28位 吉村樹希敢 1/8決勝敗退
42位 島田遼 1/16決勝敗退
56位 山口大地 1/16決勝敗退
75位 池田大暉
79位 松下巽
80位 池上泰地
89位 吉井康平

<女子エリート>
8位 畠山紗英
9位 丹野夏波 準決勝敗退
46位 早川優衣
50位 薮田寿衣

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