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新城幸也今期初戦のアジア選に向け「良い仕上がり、日本チームで勝利を狙う!」

Posted on: 2015.02.12
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新城幸也(チームヨーロッパカー)は昨年12月末から行っていた、毎年恒例のタイ北部での合宿を終え、アジア選手権の開催地、ナコンラチャーシマに入り、12日、今シーズン初戦となるロードレースに出場する。

タイ合宿の後半には今回のアジア選手権日本代表チームのアンダー23、女子、そしてエリートに出場する希望選手が合流し、ロードチームを率いる浅田顕監督が実際のコースに合わせた練習メニューを組みながら内容の濃い練習を積んできた。


アジア選メンバー(左から中島、佐野、内間、新城)と共に練習メニューをこなす新城 (Photo Miwa IIJIMA)

新城は単独で合宿地から約1000km離れたナコンラチャーシマまで車での移動を選択。途中カーペーサーをしながらレース距離と同じ130kmほど走り「これだけ足が回ると楽しい!」と笑顔で語る好調ぶりをみせた。

「待ちに待った今シーズン最初のレースです。予定していたダウンアンダーなどを走ることが出来ず、このアジア戦がかなり久しぶりのレースになったしまったが、1ヶ月半の合宿でレースを想定した強度の高い練習がしっかりできて、コンディションも良い。

スタートが夜で、コースも特殊なレースだが、日本チームの雰囲気も良く、エリート代表4選手の意思疎通もバッチリなので、自分のマークがきつく、思うように動けなくても、誰かが勝てるチームだと思います!!頑張ります」と、レース前日の状態を語った。


50日間に及ぶタイ合宿で「今年もしっかり乗り込むことが出来た、良い仕上がりだ」という新城 (Photo Miwa IIJIMA)

今回のアジア選手権は、ナコンラチャーシマの中心部に設けられた一周8kmのフラットな周回コースを15周、トータル130kmという、エリート男子カテゴリーにとっては異例の短さに加え、20時スタート、ゴール予定が23時のナイトレースで行われる。

路面はかなり滑りやすく道路を照らすライトが反射するほどで、テクニカルなUターンやコーナーも多いので難しいレースになると思われる。

また、2011年に新城がアジア選手権で優勝した年同様、男子エリートのレースでは翌年のオリンピックの出場枠もかかっているレースなので、各国から新城に対してのマークもさらに厳しくなることが予想される。

【エリートロード・男子 日本代表メンバー】
佐野淳哉(栃木・那須ブラーゼン)
新城幸也(ヨーロッパカー)
内間康平(沖縄・ブリヂストンアンカー)
中島康晴(福井・愛三工業レーシング)

【記事・写真:Miwa IIJIMA】

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