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【2020年東京五輪決定】BMXライダー達の思い。日本王者、長迫「メダル獲得を狙います!」

Posted on: 2013.09.10
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9月8日、アルゼンチン・ブエノスアイレスで行なわれたIOC(国際オリンピック委員会)総会にて、2020年の夏季オリンピック・パラリンピックの東京開催が決定した。

夏季五輪で行なわれる自転車競技は現在、ロードレース、トラックレース、BMX、マウンテンバイクの4つの競技が行なわれる予定だが、オリンピックにゆかりのある自転車競技選手の2020年東京五輪決定に関してのコメントを紹介する。

阪本章史選手(diatech・プロBMXライダー・2008年北京オリンピックBMX日本代表)コメント
「遂に2020年東京オリンピックが決まりました。あの素晴らしいスポーツの祭典が東京で開催される事を想像するとワクワクします!

僕自身7年後に選手として出場する事は厳しいですので、どう言う形になるかは未だ分かりませんが、是非この東京オリンピックに関わりたいと思っています。

そして、オリンピアンとしてオリンピックを目指す選手達に多くの事を伝えれればと思います。」

三瓶将廣選手(システマティックBMX代表・2011アジア選手権優勝・全日本選手権優勝3回)コメント
「まずはオリンピックが東京で開催することが決まって嬉しいです!でも2020年に僕は30歳なので、正直複雑な気持ちですね!

今、僕が教えているユース育成強化選手たちの中で、最年少が13歳。つまり2020年には20歳になります。彼らと代表権を争うのか、それともバックアップに回るのか!

どちらにせよ、日本人のメダル獲得を視野にいれて戦えるよう、全力で準備、サポートしていきたいとおもいます!」

長迫吉拓選手(ベクトル・プロBMXライダー・2013世界選手権7位)コメント
「2020年東京オリンピック開催決定、本当に嬉しいです。このオリンピックを通してもっと多くの方にBMXレースの魅力を知ってもらえたら嬉しいです。

あと7年、僕を含め強い選手が出てくると思います。日本チーム一丸となって、開催国枠だけでなく、各レースでポイントを獲得し、2〜3人の枠獲得を目指します。

また、YBP(栗瀬裕太が手がけた日本初となる世界基準のBMXトレーニングトラック)もできて、もう言い訳はできない状況にあると思うので、メダル獲得を狙います。まずは、3年後のリオデジャネイロオリンピックに出場し、リズムを掴みたいと思います。」


(photo JBMXF)

栗瀬裕太選手(mongoose/日本初の世界基準のBMXトラック「YBP」プロデュース)コメント
「この数年の間に、日本人BMXレーサー達が今後世界に通用する可能性を感じさせられる、今まで起こり得なかった出来事がいくつかありました。

そして僕自身も今後の国内のBMXレースシーンに向けて「YBP」という施設を1年半かけて造り、国内初となる「8メータースタートヒル」を備えたワールドクラスのトレーニングトラックを先頭に立たせてもらい完成させる事が出来ました。

その記念すべき完成披露会が行われた翌週に「2020東京五輪」の開催が決定!!長迫吉拓選手が世界選手権で史上初となるファイナリストとなり、日本人が新たな可能性を広げた中で、立て続けに追い風が吹いてます。素晴らしい!!

母国日本でメダル獲得の瞬間を観れる可能性を信じて、益々YBPの環境維持を頑張って行かなくては!と使命感に今駆られています。」

<国内初となる世界基準のBMXトラック「YBP」動画>

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