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【2020年東京五輪決定】ロンドン五輪トラック代表、新田「福島県民としても嬉しい」渡邉「気の引き締まる思い」

Posted on: 2013.09.08
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9月8日、アルゼンチン・ブエノスアイレスで行なわれたIOC(国際オリンピック委員会)総会にて、2020年の夏期オリンピックの東京開催が決定した。

夏季五輪で行なわれる自転車競技は現在、ロードレース、トラックレース、BMX、マウンテンバイクの4つの競技が行なわれる予定だが、オリンピックにゆかりのある自転車競技選手の2020年東京五輪決定に関してのコメントを紹介する。


写真は、ロンドン五輪出発前の新田祐大選手(左)と渡邉一成選手(右)

新田祐大選手(福島県出身競輪選手/ロンドン五輪トラック日本代表)コメント
「日本国民として、オリンピアンとして、そして福島県民として東京五輪開催の決定はとても嬉しいです。オリンピックが自国で開催される事で、自転車を通じて沢山の人に夢と希望、勇気を与えることができます!さらに東京オリンピックをきっかけに、多くの人が楽しさを共有できるからです。

今後、東京オリンピックまでの7年間で、どれだけ確実に金メダルを勝ち取る体制を強化出来るかが楽しみです。ロンドンオリンピックでは、確実性が欠けていた事により、選手は勿論、応援して下さった皆様も一歩踏み込めない部分があったと思います。

また、今回プレゼンの中でネックとなった福島第一原発の汚染問題について。僕は福島県を代表してロンドンオリンピックに出場させてもらいました。今も福島で生活している中で、一概に不安は取り除けていません。

このオリンピック開催決定をきっかけに、7年間で完全に修復し、今まで以上により良い福島を世界に発信出来ることが、東京オリンピックの成功にも繋がっていくと思います。

是非「2020年 東京オリンピック」を成功させる為にも、自転車競技日本代表選手として、そして福島県代表として頑張ります!」

渡邉一成選手(福島県出身競輪選手/北京&ロンドン五輪トラック日本代表)コメント
「東京にオリンピック招致が決まった事について、喜び以上に気の引き締まる思いの方が強く感じます。東京オリンピックまでは2000日以上ありその間にはリオデジャネイロオリンピックもあります。

ロンドンオリンピック時、トラック競技では地元開催でクリス・ホイ選手が最高のパフォーマンスを37歳という年齢で行いました。僕も東京オリンピック時は37歳の歳になります。

目の前の目標を一つ一つクリアしクリスホイ選手のように地元開催のオリンピックを盛り上げる事ができるよう自分自身しっかりと準備したいと思っています。」

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