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ツール・ド・ランカウイ第8ステージは、新城のチームメイト、ブライアンが制す

Posted on: 2013.02.28
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2013年2月28日、ツール・ド・ランカウイ第8ステージは、第7ステージに続く集団ゴールスプリントととなり、このスプリントを、新城のチームメイト、ブライアン・コカ(21歳)が制した。

ランカウイ第8ステージも、チームヨーロッパカー 広報アシスタントとして現地入りしている飯島美和氏(Miwa IIJIMA)の現地レポートをお届けする。

ーーーー■ツール・ド・ランカウイ第8ステージ現地レポート

本日の第8ステージ、新城のチームメイト、ブライアン・コカ(21歳)が区間優勝した。

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ガッツポーズで、五輪のタトゥーを見せるパフォーマンスをするブライアン

レースは、アジア人選手2名が最大10分以上の差をつけて逃げ、ゴール7km手前まで粘るが、集団に吸収され、集団ゴールスプリントへ。
 
ライト2km~1kmにかけて緩い上り坂がだらっと続くゴール地点で、チームヨーロッパカーは新城を中心に残り1kmのところまで、ブライアンを前に引き上げる役目を果たす。

その後はブライアンの持ち味である伸びるスプリントを活かし、混戦を制した。

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チームメイトの優勝を心から喜び合う選手たち。

ブライアン選手のコメント「毎日、この勝利のためにチャンスをくれた監督とアシストしてくれたチームメイトに感謝します。このレースでの1勝は僕にとって大きなキャリアの1つになるでしょう。オリンピックのメダルはうれしかったけど、銀メダルだから、大きなレースで勝てた今日は、記念日ですね!」と、喜びを語っている。

今大会中、ブライアンの力を信じ、何度もゴール前のアシストを試みていた新城は「やっと、形になった。ブライアンは勝てると思ってたよ。前を追いかけ、1km手前まできっちり守って仕事したぞっ、っていう感じです(笑)僕も調子がいいし、残り2ステージもこういう形がきちんとはまれば、チームの勝利が期待で出来ますよ!」と、この大会中同部屋であるブライアンの待ちに待った勝利を自分のことのように喜んでいた。

新城は集団ゴールの同タイム53位でゴール、総合は変わらず26位。

現地レポート・撮影=Team ユキヤ アシスタント/飯島美和(Miwa IIJIMA)

ツール・ド・ランカウイ 第8ステージダイジェスト『シクロチャンネル』

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