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ランカウイ第5ステージ、NIPPO・デローザのアレドンドが制す

Posted on: 2013.02.25
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2013年2月25日、ツール・ド・ランカウイ第5ステージは、25kmから頂上1679mまで駆け上がる、登坂力が求められるコース。このコースを制したのは、チームニッポ・デローザのジュリアン・アレドンドモレノ。終盤に爆発的な登坂力で、見事にステージ優勝をモノにした。

前回に続き、この大会に、チームヨーロッパカー 広報アシスタントとして現地入りしている飯島美和氏(Miwa IIJIMA)の現地レポートをお届けする。

ーーーー■ツール・ド・ランカウイ第5ステージ現地レポート

第5stageは、ツール・ド・ランカウイ最大の山場ゲンティンハイランド。ラスト25kmから頂上1679kmまで駆け上がります。さらにゴールまで残り7kmからはつづら折りの急こう配が続く超級山岳ステージ。

チームヨーロッパカーのエース、ツール・ド・フランスの山岳ステージで2回の優勝経験があるピエール・ローランを勝たせて、総合上位に入るというチームオーダーでスタート。

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チームメイト、ピエールのために上り坂でもボトルを運ぶ新城

レース序盤の平坦でエスケープした選手との差が一時は9分まで開きますが、上りに入りチームヨーロッパカーは積極的に追走を開始。

アシスト選手たちは役目を終えて、遅れていく。そんな中、ツールでも最後までピエールのアシストに徹していた新城は、今年初の超級カテゴリーの山岳でも、チームの中で最後までピエールと同じ集団残りますが、ラスト10kmで力尽き先頭集団から遅れだす。

ここからは各チームエース同士の戦いとなるが、ピエールは先頭から2分45秒遅れの14位でのゴールとなる。その後新城は先頭から7分06遅れの26位で山岳ステージを終えた。

「ピエールと一緒に上ってはいたけど、やっぱりあんな激坂では出来ることは限られてるから、ボトル運びくらいしか手伝ってないよ。自分的には、この時期でこれだけ登れていれば良いほうかな。ここは何度か走ったことがあるけど、やっぱりツールの山岳を経験してきたからか、自分もレベルアップしていると感じるよ。でも、勝負に関われてなかったら、ダメだけど。

もう、チームとしては、逃げのステージ優勝に切り替えるから、あと5ステージあるし、どこかで見せ場を作れると思う。明日も距離が長いから、可能性あると思うよ。まぁ明日はお休みしたい気分だけど(笑)」と、昨日は100km以上の逃げ、今日は超級山岳でのアシストとシーズン初戦を楽しんでいるように語っていた。

現地レポート・撮影=Team ユキヤ アシスタント/飯島美和(Miwa IIJIMA)

ツール・ド・ランカウイ 第5ステージダイジェスト『シクロチャンネル』

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