2013ツールドランカウイ 第6ステージダイジェスト
今大会最長と成る217.5キロで争われた第6ステージ。レース序盤激しいアタック合戦が続き、平均速度48キロという高速レースとなった。途中新城幸也は逃げグループにのるなど積極的な走りをみせ調子の良さをみせた。総合リーダーであるチームニッポはバリアーニ・福島の献身的な走りでアレドンドモレノをサポート。首位の座を守った。ステージ優勝を果たしたのはトム・リーザー(ブランコプロサイクリングチーム)うれしいプロ入り6年目での初勝利を掴んだ。
タグ: チームニッポ, ツールドランカウイ, トムリーザー, ヨーロッパカー, ヴィーニファンティーニ, 佐野淳哉, 愛三工業, 新城幸也, 福島晋一, 西谷泰治