8月18日、新潟県上越市金谷山BMXコースでBMXレースの国内シリーズ戦「JBMXF大東建託シリーズ」第3戦が行われ、エリートとジュニアの選手で争われるチャンピオンシップ男子は、島田遼が最終コーナーで3番手から逆転し、前戦の秩父大会からの2連勝を果たした。
【男子チャンピオンシップ結果】
優勝 島田 遼（広島県／広島県BMX協会／GAN TRIGGER AIC OSHU）
2位 吉井 康平（東京都／秩父BMX協会／フォスター電気）
3位 池上 泰地（大阪府／関西BMX競技連盟）
撮影：SYSTEMATIC BMX
タグ: JBMXF, bmx, 上越, 吉井康平, 島田遼
5月22日、JCF日本自転車競技連盟よりパリオリンピックの自転車トラック競技日本代表候補選手が発表された。獲得出場枠、出…
5月5日、千葉県柏市の沼南SPEEDWAYで、大東建託シリーズ第2戦が行われ、最高峰カテゴリーチャンピオンシップクラスで…
5月12日からアメリカ・サウスカロライナ州ロックヒルで開催されているUCI 2024 BMXレーシングワールドチャレンジ…
5月11日、フランス・モンペリエで開催されたUCI BMXフリースタイル ワールドカップ第2戦で、今年からエリートクラス…
4月21日、大阪・堺市の大泉緑地公園内BMXトラックで開幕を迎えたBMXレーシングの国内シリーズ「大東建託シリーズ」。初…
4月12日から3日間の日程でカナダ・ミルトンで行われたトラック競技、世界最高峰のシリーズ戦「ネーションズカップ」第3戦で…
