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リオ五輪BMX日本代表 長迫吉拓が決戦の地へ「メダルを獲って未来に繋げたい!」

12日、リオデジャネイロオリンピックBMX日本代表の長迫吉拓が、活動拠点であるスイスのワールドサイクリングセンターでのおよそ3週間の合宿を終え、決戦の地リオデジャネイロにむけて出発。直前合宿の様子、出発前の長迫の思いをコーチの三瓶将廣がまとめた動画を紹介する。

およそ5年前、ロンドンオリンピック出場枠争いの最中、新天地を求めてスイスに活動拠点を移した長迫。当時のライバルであり日本代表の先輩でもある三瓶将廣(現BMX日本代表コーチ)と共に、最後の最後まで出場枠獲得を目指して戦いに挑んだが、両者ともに怪我に泣き、夢の五輪出場枠獲得はならなかった。

それから4年。三瓶は、指導者不在の日本の体制を危惧し、ナショナルチームを率いるコーチに転身。長迫の他、吉村樹希敢、松下巽等、日本を代表するトップレーサーを束ね計画的に五輪出場枠獲得を目指した。

BMXは個人種目ではあるものの、枠取りは国別単位。国内の世界ランキング上位3選手の合計ポイントが国別のオリンピックランキングに反映される為、日本代表は、チーム意識を高め、各ライダーがポイントを稼ぎ、そして怪我があれば他のライダーが埋め合わせるなどして、多くの壁を乗り越えていった。そして、ついに日本は2大会ぶりの五輪出場枠を手にした。

様々な思いを託された日本のエース長迫吉拓。五輪の舞台を夢見て、我武者羅に走り続け、数々の日本のBMX界の歴史を塗り替えてきた男が、新たな歴史を刻むべくブラジル、リオデジャネイロに乗り込む。そして、日本のBMX界の未来に繋ぐため、メダル獲得を目指す戦いが始まる。

12日にスイスを出国した長迫は、現地リオに入って以降、15日から公式練習に挑み、17日から最速をかけたBMXバトルがスタートする。

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Movie Edit:三瓶将廣

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