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Jプロツアー第2戦伊吹山ヒルクライムはプラデスが中根を下し移籍後初優勝

Posted on: 2016.04.11
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4月10日に開催されたJプロツアー第2戦「伊吹山ドライブウェイヒルクライム」は、ベンジャミ・プラデス(Team UKYO)と中根英登(愛三工業レーシングチーム)が最終局面に残り、ゴールスプリントをプラデスが制し移籍後初勝利を飾った。


満開の桜の中レースが行われた

4月のJプロツアー5連戦初戦は伊吹山ヒルクライム。今年からレースレイティングがA-hとなり、1位には第1戦の宇都宮クリテリウムでの1000点よりも多い1400点が与えられ、勝者がリーダージャージを着用する可能性の高いレースとなった。

積雪の少ない今年はフルコース14.9km、獲得標高は1035m。3000人以上が参加した一般の部ののちにJBCFのレースが行われた。コースレコードはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が2013年に出した40分01秒。

桜吹雪の舞う中、レースは14時にスタート。4km地点で2013、14年覇者トリビオのアタックをきっかけに活性化。才田直(LEOMO Bellmare Racing team)が先行し2015年覇者オスカル・プジョル(Team UKYO)が反応する展開に。


スタート地点の選手達


6km地点、アタックを繰り返した先頭は20人ほどの集団に

そんな中11km地点、ベンジャミ・プラデス(Team UKYO)、中根英登(愛三工業レーシングチーム)、才田、そして増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の4人が抜け出す。才田がペースを上げたのちに中根がアタック、その後にプラデスと中根の2人でのスプリント勝負となりこれをプラデスが制した。


11km地点、才田直人ら4人の先頭集団


ラスト1km、先頭はベンジャミ・プラデスと中根英登の2人に


スプリントを制したベンジャミ・プラデス

プラデスは昨年マトリックスパワータグでツール・ド・熊野個人総合優勝、ツアー・オブ・ジャパン南信州ステージ優勝、そしてJBCF東日本ロードクラシック南魚沼大会優勝などの成績がある。今シーズンはTeam UKYOへ移籍し2戦目にしてプジョルとの連携により初勝利を挙げリーダージャージを獲得した。


Jプロツアー表彰台

Jプロツアー第2戦 伊吹山ドライブウェイヒルクライム(14.9km) 結果
1位 ベンジャミ・プラデス(Team UKYO)42分04秒
2位 中根英登(愛三工業レーシングチーム)
3位 才田直人(LEOMO Bellmare Racing team)+19秒
4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)+35秒
5位 オスカル・プジョル(Team UKYO)+42秒
6位 安原大貴(マトリックスパワータグ)+47秒


Jプロツアーリーダー ベンジャミ・プラデス(Team UKYO)

【文・写真提供:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟】

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