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上位10名が全日本ロード出場権獲得!TOJ裏の激闘「2days race in 木祖村」

Posted on: 2015.02.27
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2005年から長野県木祖村で開催している『2days race in 木祖村』が、今年は5月16、17日に開催される。レースクラスが昇格し、上位10名が、6月末の全日本選手権ロードレースの出場権を獲得できる貴重なレースとなった。

レースは、16日に8.5kmの個人タイムトライアルと81kmのロードレース。翌17日には、126kmのロードレースが行われ、2日間で全3ステージで総合優勝を争う本格ステージレースだ。

レース開催の目的は、アマチュア選手やこれからトップを目指す若手選手たちに本格的なステージレースを経験してもらうこと。よって、ツアー・オブ・ジャパンとあえて日程を重ねることで、UCIコンチネンタル登録以上の有力チームは原則的に出場しないことになっている。

コースは1周9kmの味噌川ダムの周辺をまわるだけの一見単調なコースだが、レースを活性化させるために、途中にスプリント地点や山岳賞を設けるだけでなく、中間地点とゴール地点でのボーナスタイムも付与され、ステージレースの醍醐味が味わえる。

総合トップのリーダージャージは黄色。スプリント賞ジャージは緑。U23賞は白色。そして40歳以上のオーバー40はピンクが与えられる。若者たちに混じって、必死にジャージを狙い戦うオーバー40争いも見どころの一つだ。


昨年の各賞ジャージ獲得者。総合優勝(黄)水野恭兵/U-23賞(白)中井路雅/スプリント賞(緑)金子大介/オーバー40賞(ピンク)ポール・ソールズベリー

そして、今年からこのレースの総合上位10名には、全日本選手権自転車競技大会ロードレースの参加資格が与えられることになった。(※全日本ロード大会申込資格基準

全日本選手権の参加資格を取得できる大会の半数は、UCI国際競技会か国民体育大会のような都道府県代表で参加する大会。クラブチームの選手たちにとっては、参加資格を取得できる数少ないチャンスとなる。

参加締め切りは4月15日まで。

詳細:大会オフィシャルサイト

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