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ツール第2ステージ 大集団の勢いを1秒差で退けバークランツが優勝!新城は12位

Posted on: 2013.07.01
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6月30日、ツール・ド・フランス第2ステージは、前日同様、地中海に浮かぶコルシカ島で行なわれ、4つのカテゴリー山岳を含む156kmのコースで争われた。レースは最終3級山岳を超えた後に形成された6人の逃げグループから飛び出した、ヤン・バークランツ(レディオシャック・レオパード)が逃げきり優勝。1秒差で迫った集団内でゴールした新城幸也が、12位に入った。

レースは、スタート直後に4人の逃げグループが形成。その後、このコース最大の山場とみられた2級山岳で先頭グループは吸収。山岳ポイントを手にしたのは、手段から抜けだした新城幸也の所属するチームヨーロッパカーのエース、ピエール・ローランだった。

クライマーたちが一気に動いたことによって、第1ステージを制しマイヨ・ジョーヌを着る、アルゴス・シマノのマルセル・キッテルは脱落。マイヨ・ジョーヌを受け渡すことが確定的となった。

その後、集団は再び1つとなり、ゴール手前12kmに待ち構える3級山岳で再びレースが活性化。山岳ポイントの獲得、位置取りが激しさを増していく。そして、山岳ポイントを超えた後に、シルヴァン・シャバネル(オメガファーマ・クイックステップ)ら、強力なスピードマンを含む6人の逃げが形成される。

しかし、その逃げを許さないメイン集団が迫り、ゴールスプリントになるかと思われた瞬間、ベルギーのヤン・バークランツ(レディオシャック・レオパード)が単独でアタック。迫る大集団をわずか1秒差で退け、ステージ優勝。プロ5年目で初勝利を手にし、マイヨ・ジョーヌ獲得に成功した。また集団内で勝機を伺った新城は12位でレースを終えている。

【2013ツール・ド・フランス 第2ステージ リザルト】
1 ヤン・バークランツ(ベルギー、レイディオシャック・レオパード) 3時間43分11秒
2 ペテル・サガン(スロバキア、キャノンデール プロサイクリング)        +1秒
3 ミハウ・クフィアトコフスキー(ポーランド、オメガファルマ・クイックステップ) +1秒
4 ダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ) +1秒
5 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイ プロサイクリング) +1秒

【個人総合(マイヨジョーヌ)】
1 ヤン・バークランツ(ベルギー、レイディオシャック・レオパード) 0時間40分3秒
2 デイヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ) +1秒
3 ジュリアン・シモン(フランス、ソジャサン) +1秒
4 ダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ) +1秒
5 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイ プロサイクリング) +1秒

【ポイント賞(マイヨヴェール)】
1 マルセル・キッテル(ドイツ、チーム アルゴス・シマノ) 47 pts
2 ペテル・サガン(スロバキア、キャノンデール プロサイクリング) 43 pts
3 アレクサンドル・クリツォフ(ノルウェー、カチューシャ チーム) 41 pts

【山岳賞(マイヨアポワ)】
1 ピエール・ローラン(フランス、チーム ヨーロッパカー) 5 pts
2 ブレル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル ラモンディアル ) 5 pts
3 シリル・ゴティエ(フランス、チーム ヨーロッパカー) 2 pts

【新人賞(マイヨブラン)】
1 ミハウ・クフィアトコフスキー(ポーランド、オメガファルマ・クイックステップ) 0時間40分4秒
2 ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル ラモンディアル ) +0秒
3 ナイロアレクサンデル・キンタナ(コロンビア、モビスター チーム) +0秒

【オフィシャルHP】※デイリーハイライトは、こちらから視聴可能
http://www.letour.fr/le-tour/2013/us/

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