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新城・西園参戦「ジロ・デ・トレンティーノ」最終日リポート

Posted on: 2013.04.20
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ジロ・デ・トレンティーノ最終日は166.8キロの山岳ステージ。最大勾配20%を超えるセガ・ディ・アラの超級山岳の山頂ゴールが最後に迎える。

レース序盤10名ほどの逃げが決まり、有力選手達はメイングループ内で最後に構える超級山岳に備える形に。そんな中、総合4位につけるニーバリ要するアスタナが積極的にレースをコントロールした。レースが動いたのはやはりセガ・ディ・アラの超級山岳。

ペースがあがりこの日までリーダーであったブエ(アージェードゥーゼル)やウィギンス(チームスカイ)がメカトラで遅れるなど有力選手達が次々と脱落。そんな中、勢い良くアタックをしかけたのはヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)後続を寄せ付けぬ鋭い足で、最後は独走となりレースを制し、ステージ優勝とともに総合優勝のタイトルも獲得した。

なお、エースピエールローランをアシストした新城は87位でフィニッシュ。西薗は9分33秒遅れの40位でフィニッシュした。


新城と西薗

以下、現地で取材をする、チームヨーロッパカー広報アシスタント飯島美和氏(Miwa IIJIMA)のレースレポートをお届けする。

ーーーー■ジロ・デ・トレンティーノ最終日レポート

最終日のゴールはカテゴリー超級山岳がゴールということで、総合成績も大きく逆転するチャンスのあるコースとなったため、中盤から各チームの激しい動きがみられた。

チームヨーロッパカーは前半からの逃げ集団にセリル・ゴチェを送り込みメイン集団では最後の山岳にかけるエースのピエールを新城らが守りながら走るという展開。

最後の山岳に差し掛かるところで、逃げていた先頭との差は45秒ほどとなり、新城はピエールの位置取りのため、メイン集団の前方でコントロールし逃げを吸収。そこからは山岳に自信のある選手たちの個々の戦いとなり、ピエールは10位でゴールした。

役目を終えた新城はステージ87位、総合66位という結果となった。

「最後のゴールの上りがきついことは分かっていたので、上り口でピエールを先頭で上らせるというチームオーダー通りに走れたので、最低限のことはできたと思う。このレース中天気も良く、後半に行くにつれて
調子も上がってきたので、明日はしっかり休んで日曜のリエージュは頑張ります!」と、語った。

新城はレース後ベルギーに移動、明後日のリエージュ~バスト-ニュ~リエージュに備える。

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