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新城・西園参戦「ジロ・デ・トレンティーノ」初日リポート

Posted on: 2013.04.18
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UCIヨーロッパツアー、2.HCカテゴリー「第37回ジロ・デ・トレンティーノ」がイタリア北部の山岳地帯を舞台に4日間5ステージの日程で開催された。ウィギンス(チームスカイ)・ニバリ(アスタナ)・エバンス(BMC)・バッソ(キャノンデール)などビッグネームがエントリー、日本からは新城幸也(ヨーロッパカー)・西園良太(チャンピオンシステム)が参加となる。ジロ・デ・イタリアへのコンディションを試す選手も多いとあって激しいレースが例年繰り広げれている。
初日は午前中Stage1a、1285キロのロード、午後にStage1b14キロチームトライアルが行われた。日本勢の結果は、Stage1a西園が7分29秒遅れの97位。新城が7分51秒遅れの107位。続くタイムトライアルはチームヨーロッパカーが5位、チャンピオンシステムは18位に終わっている

以下、現地で取材をする、チームヨーロッパカー 広報アシスタント飯島美和氏(Miwa IIJIMA)のレースレポートをお届けします

ーーーー■ジロ・デ・トレンティーノ初日レポート

今日は、午前中に128.5kmのStage1a 午後にはStage1bとして14kmのチームタイムトライアルが行われた。

Stage1aでは、レース序盤から8名の選手が先頭集団を形成、ここに、チームヨーロッパカーは選手を送り込むことができず、苦戦を強いられる事となる。長い平坦区間で、後続集団との差は10分にまで開き、距離が短いということもあり、決定的な差の逃げとなり、残り20km付近の激坂区間で先頭集団からさらにアタックしたAg2r のMaxime Boue(マキシム ブーエ)が区間優勝、さらにリーダージャージに袖を通した。

逃げ切りを許し、大きなタイム差がついていた新城は激坂区間で無理することなく、7分51秒遅れの107位に終わった


まだ雪の残る山間の町を走る集団

午後のチームタイムトライアルは14kmということもあり、前半は新城らが捨て身で牽きペースを挙げ、後半はほかの選手に託すという作戦で7人での出走でありながら、18チーム出走の中チームは5位でゴールした。

レースを終えて新城は「今日は展開が後手になってしまった。明日からの激しい山岳ステージはエースのピエールをアシストしながら、積極的にこなしたい。」 と語っている


スタートを待つチームヨーロッパカー

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