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2011ジュニア世界選手権トラック 2日目リポート

Posted on: 2011.08.19
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モスクワで開催されている2011ジュニア世界選手権トラック2日目。日本からはまず、男子オムニアム(2日間で6種目を行いその総合成績を競う混合競技)に高士拓也(三重・朝明高校)が出場した。高士は最初の種目フライングラップを19秒198で参加26選手中17位。2種目目のポイントレースでは1着5ポイントを含む8ポイントを獲得して5位。そして3種目目のエリミネーションは14位となり、オムニアム1日目を13位で終了した。高士にとっては初挑戦となるこの種目。慣れないトラックでのレースに苦戦は強いられるものの士気は高く、明日の3種目で巻き返しを図る。

続いて奥村諭志(岡山・岡山工業高校)、新山響平(青森・八戸工業高校)の2人が出場した1kmタイムトライアル。日本チームとして3種目目のジュニア日本記録(1分05秒238)更新を目指して臨んだ2人だが、最初に走った奥村が1分06秒001で参加34選手中16位、新山が1分05秒823と自己ベストの更新はなったものの日本記録には届かず12位の成績に終わった。

◯新山響平
自己ベストが出せてうれしいのですが、ジュニアの日本記録も狙っていたのでそれが達成できず、悔しいのと半々です。昨日のケガで走る前は痛みがあったのですが、走っている時は忘れていたので影響は無かったと思います。緊張もありませんでした。前に走った奥村が1分6秒のタイムだったのでそれを越せればいいかなと思って走りました。高校生ギア(高校生に対するギア比制限)じゃなかったのでいつもよりスピードが出て良い感じでした。これで次のステップに行けるので次は4秒台を狙ってがんばります。

明日3日目は、男子オムニアムの2日目に高士拓也、男子スプリントに谷口遼平・田中誇士・奥村諭志の3選手が出場する。なおこの日、中野浩一JCF選手強化委員長が視察を兼ねチームに合流。選手たちの活躍を見守った。

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