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2011ツールドランカウイ 第6ステージ

連日の山岳ステージが終わり、第6ステージは市街地の平坦路で行われる106.7キロ。レース終盤はプトラジャヤの官庁街に設けられた10キロあまりの周回コースを3周するレース内クリテリウムが待っている。金曜日のこの日はイスラム教の礼拝が行なわれるため、レースは午前9時からのスタートとなった。

距離も短く平坦ということもあり、レースは序盤からステージ優勝を狙う選手のアタック合戦が展開した。しかし総合狙いの可能性がある選手が逃げに入ると集団はこれを吸収、その後レースは大きな動きがないまま進んでいく。およそ60キロ過ぎ、愛三工業レーシングの鈴木を含む6名の逃げが決まると、およそ30秒のリードを保ちながら周回コースへと突入。

 

集団はスプリンターのケニーで勝負に出たいスキル・シマノを中心に動いていき、周回を重ねるごとに逃げと集団の差が縮まっていった。そして残り4キロ付近で逃げは吸収され、勝負の行方は集団スプリントに。

道幅いっぱいに広がる集団。飛び出したのは宮澤崇史らファルネーゼ・ヴィーニのアシストを受けたグアルディーニ。地元マレーシアの英雄マナンの追撃を交わし見事ステージ3勝目をあげた。アシストに回った宮澤も堂々の3位表彰台。まさしく歯車のかみ合ったファルネーゼ・ヴィーニの完璧なスプリントだった。

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