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フランスでレース再開!別府史之がピレネー山岳レース「ルート・ド・オクシタニー」に出場

Posted on: 2020.07.30
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8月1日から4日まで、フランス南部のオクシタニー地域圏を舞台に開催されるUCI1クラスのステージレース「ルート・ド・オクシタニー」にNIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスが参戦し、別府史之がメンバー入りを果たした。

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)で大きなダメージを受けたフランスは厳しいロックダウンを経て、3月中旬のパリ〜ニースから約4ヶ月半ぶりシーズンが中断されていたが、ついにシーズン再開初戦を迎える。

2017年まで「ルート・デュ・スッド」として開催されていた同大会は、シャッフルがかかった今年のレースカレンダーだけでなく、伝統的にツール・ド・フランスの直前に開催される山岳ステージレースのため、その前哨戦として親しまれている。

今年も8月26日に開幕予定のツール・ド・フランスにて総合優勝を狙うエガン・ベルナル(コロンビア)、クリス・フルーム(イギリス、ともにチームイネオス)、ロマン・バルデ(フランス、AG2R)、ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)、ワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)ら壮々たるメンバーがエントリーしている。

注目のステージはクイーンステージである第3ステージ。サン=ゴーダンからコル・ド・ベレードまでの163.5km。

ピレネー山脈をゆくツール・ド・フランスさながらの山岳ステージで、途中1級山岳が設定されたバレ峠(標高1755m)、ペルスールド峠(標高1569m)を越えて、同じく1級山岳の山頂に引かれたフィニッシュラインを目指す、獲得標高4000mオーバーの厳しいステージとなる。

残りの3ステージは本格的な山岳ステージではないものの、起伏が多く組み込まれた丘陵ステージとなっている。

NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスは集団ゴールスプリントの展開では、エドゥアルド・グロスを、個人総合成績ではルーマニアで非常に好調だったレミ・ロシャスをチームリーダーとして挑みます。日本人選手は別府史之がメンバー入り。2009年(スキル・シマノ所属)に開幕ステージで2位、山岳賞を獲得した思い出あるレースで、待ちに待ったレース復帰を果たします。

●出場選手
別府史之(日本)
ジョゼ・ゴンサルヴェス(ポルトガル)
レミ・ロシャス(フランス)
エドゥアルド・グロス(ルーマニア)
ロマン・コンボー(フランス)
エヴァルダス・シシュケヴィチュス(リトアニア)
ジュリアン・トラリウー(フランス)
監督; ジョゼ・アゼヴェド(ポルトガル)

●レース情報
La Route d’Occitanie(ルート・ド・オクシタニー)
開催日:2020年8月1日(土)〜4日(火)
開催国:フランス
レースカテゴリー:UCIヨーロッパツアー2.1

ウェブサイト:https://www.laroutedoccitanie.fr
フェイスブック:https://www.facebook.com/LaRouteDOccitanie
ツイッター:https://twitter.com/RouteOccitanie
ハッシュタグ:#RDO2020 

1st Saint-Affrique›Cazouls-lès-Béziers(187km)
2st Carcassonne›Cap Découverte(174.5km)
3st Saint-Gaudens›Col de Beyrède(163.5km)
4st Lectoure›Rocamadour(195km)

<チーム「NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス」>
南フランス・マルセイユに拠点を構えるフランス籍UCIプロチーム。1974年のチーム設立以後、規模を拡大し続け、2011年にUCIコンチネンタルチーム(第3ディビジョン)に昇格し、2016年からはUCIプロコンチネンタルチーム(=2020年よりUCIプロチーム、第2ディビジョン)としてグローバルに活動。

アマチュアチーム時代から積極的に地元フランスだけでなく、アフリカやアジア、バルト諸国の選手も受け入れ、これまでに50名近いプロ選手を輩出した名門チーム。

2020シーズンは日本の株式会社NIPPOをメインスポンサーに加え、本場の環境のもと、日本人選手やスタッフが世界をめざすミッションも担う。23名の正規選手(8月から24名)とともに、UCIワールドツアーを含めた年間250日ほどのレースに参戦する予定。

情報・写真提供:Team NIPPO DELKO One Provence

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