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BMXレースW杯が27日にマンチェスターで開幕 東京五輪出場にむけて勝負のサバイバルバトルがスタート

Posted on: 2019.04.27
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4月27日、イギリス自転車競技の拠点、マンチェスターにあるナショナルサイクリングセンター内でBMXレースの世界最高峰のシリーズ戦「BMXスーパークロスワールドカップ」が開幕する。日本からは、代表派遣選手として、長迫吉拓、中井飛馬、畠山紗英、丹野夏波等が出場。他にも、日本代表生き残りをかけて国内トップライダーたちが個人参戦する。

東京五輪でのメダル獲得にむけて、世界で誰が結果をだすか。世界のトップライダーにどれだけ近づけるか。いよいよ勝負のシーズンを迎えることになる。


©JCF

今年のワールドカップは年間全10戦。来年の東京オリンピックへの出場枠取り争いも激しさをまし、世界のトップレーサーたちの本気がぶつかりあうことになる。

【2019ワールドカップ スケジュール】
・4月27日-28日 W杯1-2戦 イギリス マンチェスター
・5月11日-12日 W杯3-4戦 オランダ パペンダル
・6月8日-9日 W杯5-6戦 フランス サン=カンタン=アン=イヴリーヌ
・9月13日-14日 W杯7-8戦 アメリカ ロックヒル
・9月28日-29日 W杯9-10戦 アルゼンチン サンティアゴ・デル・エステロ

一方で、国内の代表争いも激しさを増している。東京五輪まで1年あまりと迫った今シーズン、JCF日本自転車競技連盟は、ワールドカップなどの海外遠征の派遣メンバーの数を絞っていく方針を決め、エリートメンバーは、A代表として男女合わせて4人がメンバーに入っている。

男子はリオ五輪日本代表の長迫吉拓と昨年の全日本ジュニア王者の中井飛馬。女子は、日本のエース畠山紗英と今年のアジア王者丹野夏波が今回、日本を代表して、世界と戦うことになる。

さらにエリートメンバーに加え、次世代の育成も視野にいれて、ジュニアカテゴリーの4人のメンバーも派遣。世界での経験をつむことで、日本の選手層の厚みをもたせていく狙いだ。

【日本代表派遣選手】
<男⼦エリート>
中井 ⾶⾺ (新潟・⽇本体育⼤学)
⻑迫 吉拓 (岡⼭)

<⼥⼦エリート>
畠⼭ 紗英 (神奈川・⽇本体育⼤学)
丹野 夏波 (神奈川・早稲⽥⼤学)

<男⼦ジュニア>
増⽥ 優⼀ (⼤阪・⼤阪偕星学園⾼等学校)
橋本 颯⾺ (茨城・常磐⼤学⾼等学校)

<⼥⼦ジュニア>
早川 優⾐ (岡⼭・興譲⾼等学校)
籔⽥ 寿⾐ (⼤阪・⼤阪偕星学園⾼等学校)


写真左から 中井/増田/橋本/薮田/早川/丹野 ©JCF

しかし、もちろん、このメンバーの中からオリンピック出場メンバーが決まるわけではない。ワールドカップのリザルト次第ではA代表メンバー入りも可能となってくるため、国内トップライダーたちは、生き残りをかけて、個人参戦でワールドカップに挑む。

まさにサバイバルバトル。母国でのオリンピック出場をめざし、日本のライダーたちが結果だけをもとめて世界最高峰のシリーズ戦、ワールドカップに挑んでいきます。

【個人参戦メンバー】
吉村 樹希敢 (大阪・GAN TRIGGER)
松下 巽 (神奈川・全日空商事株式会社)
島田 遼 (広島・GAN TRIGGER)
山口 大地 (新潟・早稲田大学)
吉井 康平 (東京・フォスター電機株式会社)
菊池 雄 (神奈川)

【BMX ワールドカップ第1-2戦】
大会期間:2019年4月27日~4月28日
開催場所:イギリス・マンチェスター

▶大会ウェブサイト
https://www.britishcycling.org.uk/bmxsxworldcup

▶ライブ配信(日本時間27日24:00スタート)

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