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2015BMX世界選 男子エリート優勝はオランダのキンマン。長迫は1/8決勝で敗退。

Posted on: 2015.07.26
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ベルギーで行われたBMX世界選手権は25日、大会最終日を迎え、最高峰カテゴリー、チャンピオンシップクラスが行われ、男子エリートでは昨年のジュニア世界チャンピオン、オランダのニーク・キンマンが劇的な逆転勝利で世界一に輝いた。日本代表のエリート勢は、全員予選を通過したものの、1/8決勝で長迫吉拓が転倒するなど、決勝進出は叶わなかった。


1/8決勝で転倒し敗退した長迫吉拓(photo:JBMXF)

雨天により通常3回走行する初戦が1回のみになるなど、大幅なスケジュール変更がされたなかでのレースとなった世界選手権最終日。

そうした中、エリート男子は初戦を長迫吉拓が2位でゴールし、1/8ファイナルへと駒を進めるなど、3選手全員が勝ち上がった。

2013年に決勝進出を果たしている長迫の活躍に期待が集まったが、1/8決勝の第1コーナーで転倒。吉村樹希敢と吉井康平も勝ち上がることができずにレースを終えた。

エリート女子では、瀬古遥加が初戦を接戦で突破し準々決勝に進出。準決勝進出が期待されたものの進出ラインの4位に届かず7位となりレースを終えた。


準々決勝で敗退となった瀬古遥加(photo:猪俣健一)

前日に行われたタイムトライアルの結果を反映して1/8決勝から行われたジュニア男子。山口大地がトップで1/8決勝を勝ち上がったものの、準々決勝は僅差で5位となり準決勝進出を逃した。長谷川湧斗は1/8決勝で健闘するものの5位となりレースを終えた。


惜しくも準決勝進出を逃した山口大地(photo:JBMXF)

【2015 UCI BMX世界選手権大会レース結果】
◯男子エリート
1/8ファイナル7位:吉村樹希敢(大阪/CREDIT Racing) 
1/8ファイナル7位:吉井康平(東京/モトクロスインターナショナル、HARO)
1/8ファイナル8位:長迫吉拓(岡山/モトクロスインターナショナル、HARO)

◯女子エリート
1/4ファイナル(準々決勝)7位:瀬古遥加(三重/至学館大学)

◯男子ジュニアエリート
1/4ファイナル(準々決勝)5位:山口大地(新潟/帝京長岡高等学校)
1/8ファイナル5位:長谷川湧斗(茨城/常磐大学高等学校)

三瓶コーチコメント
結果として決勝に上がりタイトルを取ることはできませんでした。日本チームにとって雨という状況、今回のコースも含めて、チャンスがあったと思うので悔しいです。来年も今年と同じ常設のコースを使用するので、12月に行われるレースに参戦したり、個々の課題を埋めたりとやることはたくさんありますが、できる準備はしていきます。

来年のBMX世界選手権大会は5月コロンビアで開催させる。リオオリンピックの前哨戦を言える大会なので、日本選手の活躍に期待したい。

【男子エリート決勝:優勝ニーク・キンマン(オランダ)】

【女子エリート決勝(優勝ステファニー・ヘルナンデス(ベネズエラ)】

【情報・写真提供:JCF小委員会/JBMXF】

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