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トラックW杯第3戦 北京で開幕 チームスプリントで4位

Posted on: 2011.01.22
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トラックのワールドカップ第3戦が21日、中国北京市の老山自転車競技場で開幕した。ナショナルチームから男女合わせて7名の選手が出場するほか、トレードチーム「チームシクロチャンネル(UCI登録名:C.C. Tokyo=シーシートーキョー)」が前大会に続き2度目の参戦となった。2012年ロンドン五輪に向けて選手強化をはかる日本にとって、中国をはじめとするアジア各国との戦いが鍵となるが、チームシクロチャンネルが五輪出場枠拡大に貢献することができるか、注目が集まる。

<日本選手名簿(出場予定種目)>
●日本ナショナルチーム
 渡邉一成(チームスプリント/ケイリン)
 新田祐大(チームスプリント)
 北津留翼(スプリント)
 雨谷一樹(チームスプリント/スプリント)
 窪木一茂(オムニアム)
 石井寛子(オムニアム)
 前田佳代乃(スプリント)
●チームシクロチャンネル
 浅井康太(ケイリン)

3日間にわたって行われる大会の初日は、男子オムニアムと男子チームスプリントが行われた。新規オリンピック種目の男子オムニアムには、日本大の窪木一茂が出場。予選のポイントレースでラップポイント20を獲得し、8位で通過した窪木だったが、本戦ではやや順位を落とし初日の3種目終了時点で20位。大会2日目に行われる残り3種目で巻き返しを狙う。
 

<男子オムニアム 窪木一茂 途中結果>
予選1組 ポイントレース 8位
フライングラップ 20位
ポイントレース 15位
エリミネーション 17位
6種目中3種目終了時点 20位
 
 
注目の男子チームスプリントには、雨谷、渡邉、新田の主力メンバー3名が出場。予選を4位で通過し、銅メダルをかけて予選3位の中国と対戦した。観客の声援を受けて勢いに乗る中国に、日本は1走目から引き離され、結果0.326秒差で表彰台を逃した。しかし同種目で順位決定戦進出を果たしたのは今シーズン初。新メンバーで臨んだ今大会は、ベストタイムではなかったものの、45秒台前半の好タイムを予選・決勝と続けて計測。今後に大きな期待が持てる結果となった。

<男子チームスプリント結果>
1位 フランス 44秒150
2位 ロシア 44秒664
3位 中国 44秒716
4位 日本 45秒042

現地リポート:坂口慶太(シクロチャンネル)

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