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宇都宮ブリッツェンが2011年新規加入選手を発表 前NIPPO増田ら2名

Posted on: 2010.12.21
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宇都宮ブリッツェンは20日、今シーズン限りでチームを離れる長沼隆行、斉藤祥太に代わる2011年シーズンの新規加入選手を迎えたと発表した。新たにチーム入するのは、前チームNIPPOの増田成幸(27)と初山翔(22)の2名。増田は過去にエキップアサダやチームNIPPOで活躍し、海外レース経験も豊富。U23の初山は2010年までの3年間イタリアで “武者修行” を続けてきたガッツマン。イタリア仕込みの走りでチームに新風を呼び込めるか注目だ。この秋のジャパンカップ・クリテリウムで印象的な走りをみせた元F1ドライバーの片山右京(47)と合わせ、来季は選手9名体制で開幕を迎えることとなる。

<宇都宮ブリッツェン新規加入選手>

●増田成幸(ますだ・なりゆき)
1983年10月23日生・27歳
2010年所属チーム:Team NIPPO
戦歴:2010 全日本選手権ロードレース9位(人力飛行 日本記録保持者)
 
「ここ宇都宮は、何といっても “ジャパンカップの街” です。ジャパンカップでの活躍を目標とする事は言うまでもありませんが、もう一つ、日本選手権での優勝を目標に掲げたいと思っています。宇都宮に日本チャンピオンのホワイトジャージを持って帰ってくる事と、宇都宮ブリッツェンを日本最強のチームにする事を思い描いています」

●初山翔(はつやま・しょう)
1988年8月17日生・22歳
2010年所属チーム:s.c cene vallesseliana(イタリア)
戦歴:2007 世界選手権ロードレースU23日本代表
 
「年間を通して安定した成績を残す事を意識して頑張りたいと思います。チーム内外から力を認めて貰える選手になれるように、着実に成長したいと思います。“地域型チーム” という事の意味は、少しずつ勉強していきたいと思います。応援よろしくお願いいたします」

<栗村修監督のコメント>
「海外での豊富なレース経験を持つ増田選手と初山選手の加入は、チームに新たな可能性をもたらすと確信しています。増田選手は、現在怪我からの回復過程にあって、シーズン序盤での活躍はあまり期待できませんが、彼本来の力を取り戻せば厳しいレースでチームの主力となるのは間違いありません。また、初山選手も “世界で最も厳しい” と言われているイタリアのU23カテゴリーで3年間戦ってきたため若干オーバーワーク気味ではありますが、宇都宮の地でしっかりと体をメンテナンスをすれば、日本の将来を担う選手へと成長する可能性を十分に持っています。チームは次のステップに向かうために、より厳しい意識を持つ選手と共に階段を登り続けます」

写真:宇都宮ブリッツェン

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