スポンサードリンク

2015全日本選手権トラックが11日開幕。男女合わせて17種目で日本一が決定!

Posted on: 2015.04.10
スポンサードリンク

4月11日、静岡県、伊豆ベロドロームで2015全日本選手権トラックが開幕。世界基準のトラックに五輪出場を視野にいれた国内トップ選手達が集結し、男女合わせて17種目で日本一が決定する。この結果により、UCIポイントが加算される他、今シーズンの強化指定選手の選考が行われ、世界挑戦にとって重要な位置づけとなる大会だ。

他の自転車競技の先陣をきって、今年もトラック競技で日本一が決定する。リオ五輪の代表選考にとっても重要な位置づけとなる今大会。舞台は、国内唯一の屋内板張り走路、伊豆ベロドロームだ。

ー■ガールズレーサーたちの下剋上の戦い
女子短距離の注目は、スプリントとケイリン。ガールズケイリンで圧倒的な存在感をみせる小林優香や石井貴子。そんな勢いのある若き実力者の挑戦をうけてたつのが、スプリント6連覇中の前田佳代乃。そしてガールズケイリン先輩レーサーの中川諒子や石井寛子ら代表ベテラン勢。

また、昨年のガールズグランプリ女王、梶田舞がスプリントにエントリー。ガールズケイリンの頂点にたった梶田が、どんな戦いをみせてくれるのか注目が集まる。若手の台頭著しい女子短距離界。世界を目指すトップレーサーたちがハイレベルな戦いを魅せてくれることでしょう。

一方、中距離では、今年の世界選手権でポイントレースで銀メダルに輝いた上野みなみが登場。対するは、アジア選手権でロード・トラック合わせてジュニア5冠の梶原悠未や、トラック競技ジュニア3冠の鈴木奈央といった期待の若きレーサーが参戦。上野の走りに、彼女たちがどこまで通用するのか、期待がかかる。

【2014年全日本選手権トラック 〜女子ダイジェスト〜】

ー■悲願のG1タイトルをとった新田祐大が、トラックでも頂点を目指す
激戦必至の男子短距離は、現日本代表メンバーがフル参戦。ロンドン五輪日本代表の渡邉一成、中川誠一郎、新田祐大をはじめ、2015アジア選スプリント優勝の河端朋之、2014アジア選ケイリン優勝の脇本雄太ら、五輪を視野に入れた国内トップスプリンターたちが、日本一を懸けて激突する。

中でも注目は、昨年無冠に終わった新田祐大。今年3月、競輪で最も権威のあるG1レース「日本選手権競輪」で優勝を果たし、日本一の競輪選手として、日本最速を目指す。

ルールやバンクの違いから、国内の競輪とトラック競技は全く別競技としてみなす選手が多い中、「競輪とトラック競技を”イコール”にしていきたい」と願い続け、ついに国内競輪で結果を出した新田。今回の全日本トラックでの日本一のタイトルは、どうしても欲しいタイトルだろう。

もちろん、他の選手が黙っているわけにはいかない。リオ五輪挑戦にむけて、生き残りをかけた重要な戦い。まさに夢をかけた意地と意地のぶつかり合いとなる。果たしてどんな戦いをみせてくれるのか。

【リオに向けて発進!渡邉一成が地元福島のバンクで2冠。2014全日本選手権トラック〜男子短距離ダイジェスト〜】

ー■今年も橋本英也が中距離種目を席巻するのか…
昨年の全日本選手権でポイントレース、マディソン、個人追い抜き、団体追い抜きを制し、4連覇を果たした橋本英也。今年はポイントレース、個人追い抜き、団体追い抜きの3種目にエントリー。3連覇はもちろん、圧倒的な走り、日本記録の更新に期待がかかる。

【鹿屋体大勢が中距離種目を席捲!2014全日本選手権トラック〜男子中距離ダイジェスト〜】

■2015全日本選手権トラック 大会詳細
http://nationalchampionships-track.com/

■大会スケジュール
http://nationalchampionships-track.com/category/timetable

NEW ENTRY