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BMXチームジャパン表彰台独占!アジア選手権で長迫吉拓が優勝

Posted on: 2014.11.10
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11月9日、インドネシアでBMXアジア選手権が行われ、男子エリートでは、日本チャンピオン長迫吉拓が優勝し、アジアタイトルを手にした。また、吉井康平、吉村樹希敢が2位、3位に入り表彰台を独占。さらに、男子ジュニアでは池上悠斗が、女子ジュニアでは瀬古遥加がそれぞれ優勝し、日本代表は、出場した全てのカテゴリーを制した。

2014アジアBMX選手権大会の舞台は、インドネシアの小さな町、シアクシリ。ツールドシアク(ロードレース)を開催するなど、サイクルイベントに力を入れているこの町に建設されたBMXコースは、アジア独特の特徴はあるものの通常のレイアウトに近く、日本チームにとっては有利なコース設計となっていた。

各選手、連日の猛暑に苦戦するものの、前日同会場で開催されたローカルレースへ参加し、レースに向けた最終調整を行うことができ、万全な状態で大会へ臨めた。そして、当日はアジア独特の短いインターバルでレースが進行するなか、日本チームは7名全員が決勝へ駒を進めた。

【男子エリート】
今年度、全日本選手権4連覇を果たし、ワールドカップでも決勝進出を果たしている長迫吉拓が、様々なプレッシャーに打ち勝ち、決勝でも安定した走りで優勝。日本に2011年以来、3年ぶりのエリートアジアタイトルをもたらした。さらに吉井康平と吉村樹希敢もそれぞれ2位、3位に入り、日本チームが表彰台を独占した。


長迫吉拓(997)、吉井康平(5)、吉村樹希敢(27)

【男子ジュニア】
予選から1本も1位を譲らなかった池上悠斗が決勝でも安定した走りで初のアジアタイトルを獲得した。前半表彰台圏内を争っていた松村和真は、プロセクションで失速し、その後も挽回することができず5位でフィニッシュラインを通過した。


池上悠斗(37)、松村和真(36)

【女子ジュニア】
3ヒート合計ポイントで行われた女子ジュニアクラスは、瀬古遥加が最初の2ヒートを1位。強豪の中国勢を抑えて2年連続のアジアタイトルを獲得した。朝比奈綾香は惜しくも表彰台を逃し、4位で大会を終えた。


瀬古遥加(54)


女子ジュニア表彰

日本チームは参戦したカテゴリー全てにおいて金メダルを獲得し、アジアを引っ張る意地を見せた大会となった。同時にオリンピック国別選考枠獲得に向けたUCIポイントも加算し、来シーズンへ大きな弾みをつけることができた。

<日本人選手リザルト>
男子エリート
1位 長迫吉拓
2位 吉井康平
3位 吉村樹希敢

男子ジュニア
1位 池上悠斗
5位 松村和真

女子ジュニア
1位 瀬古遥加
4位 朝比奈綾香

(写真・情報提供:JBMXF)

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