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【Pick UP】世界のトップライダー集結!「THE PARTY 35」が伝えた自転車の楽しみ方

編集部一押しのお勧め動画。今回は、BMX・MTBの老舗、輸入卸を展開するモトクロスインターナショナルの創立35周年記念イベント「THE PARTY 35」のハイライトムービーです。 今回は、編集部、継松(つぎまつ)が撮影スタッフとして帯同。撮影し、取材する中で様々なものを感じ取ることができました。

9月21日と23日に三重県のGONZO PARK、山梨県八ケ岳山麓にある「YBP」の2会場で行われた「THE PARTY 35」は、主催のモトクロスインターナショナルが、普段から親交のある専門店をはじめ、自転車を愛する全ての人への感謝を伝えるためのイベントとして開催されたもの。

そして、この記念すべきイベントに海外からも多くのライダーが招待されました。そのメンバーが実に豪華。世界のBMX界の礎を築いたレジェンド、マット・ホフマンをはじめ、各年代のスーパースターが集結しました。そんなメンバーの来日が実現したことからも、35年の間、BMXとMTBを中心に、国内の自転車界を支え続けたモトクロスインターナショナルの偉大さを感じとることができました。

モトクロスインターナショナルの創業者、岡本社長の思いは35年前から一貫しています。「創業当時、海外のBMXのプロライダーを初めて日本によんだ時、東京の街で、実に楽しそうに、自由に自転車に乗る姿をみて、このスタイルを日本に伝えていきたい。」と願ったと言います。

そうした思いの中、90年代の国内MTBブームの火付け役「ダートブロス」を誕生させるなど、様々な形で、本場のカッコよさを日本に伝えつづけてきました。そして、創業から35年たった今も、その思いは変わりません。

映像をみても分かるとおり、とにかく自由と楽しさに満ちた空間は、モトクロスインターナショナルだからこそ生み出せた空間でしょう。同時に、海外のライダーから自転車に乗る楽しみ方を改めて伝えられたような気がします。

ライダー各々が、独自のスタイルを表現し、目の前のアイテムすべてが遊びの道具へと変わっていきます。時に与えられたコースを逆走し、違うコースへと飛び移る。それは、けして身勝手な行動ではなく、共に乗るライダー達を尊重しあい、刺激的な空間を生み出してくれます。

そして、とにかく彼らは楽しそうに自転車に乗ります。長旅で疲れているなかでも、一日中乗り続けている姿は、見ている側の疲れも吹っ飛ばしてくれました。

今回、「感謝」を伝えることを目的として開催されたイベントでしたが、競技志向に陥りやすい日本人が忘れがちな「自転車の楽しみ方」を改めて提案してくれるイベントになった気がします。

トップライダーや先輩ライダーに憧れを抱き、子供から大人まで、勝負ではなく、自分らしい遊び方で楽しむ。乗りたいときにのって、疲れたら休む。お腹が空いたらからご飯を食べて、また乗る。そして仲間と一緒に乗ることで、笑顔が自然と溢れていきます。そんな、よりライフスタイルに近い自転車の乗り方が、イベントには広がってました。

もちろん、乗るだけでなく、見るだけでもエキサイティング!!そんな、楽しみ方の原点を改めて教えてくれたのが「THE PARTY 35」だったのではないでしょうか。

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