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長迫、準々決勝で転倒。BMX W杯第4戦は総合31位

Posted on: 2014.09.09
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9月6日からワールドカップシリーズ唯一の南米ラウンドが、アルゼンチンのサンティア ゴ・デル・エステロにて開催され、日本チームは計6名が参戦。予選シードとなった長迫吉拓は、準々決勝に進出したものの転倒。31位でレースを終えた。

初日に行われた予選では、男子3名、女子3名が出場。男子は予選通過圏内にあるトップ3位をキープするも、中盤での転倒やミスが響き、吉井康平(東海大学)の64位が最高で予選通過はならなかった。

女子は本コース特有のファーストジャンプに苦戦し、予選開始までに克服することができず、瀬古遥加(Groovy Factory Team)が33位、朝比奈綾香が35位で、それぞれ予選通過はかなわなかった。

ワールドカップランキングトップ16入りをしている長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)は、予選シードとなりシーディングランとして行われるタイムトライアルに出場し、13位で決勝トーナメントへ進出。

最終日に行われた決勝トーナメントでは、3レースの総合で準々決勝への進出が決まる1/8決勝を3位、2位、4位と快調にまとめ、全体でも 8番目のタイムで準々決勝へ。

今シーズン2度目となる決勝進出も期待されたが、準々決勝で転倒しレースを終えることとなった。決勝進出を逃した長迫だが、オリンピック国別選考枠獲得に必要なポイントを50点獲得した。

日本チームは9月8-9日に同会場にて開催される、UCI C1カテゴリー大会へ出場する。最新のUCI国別ランキングは、9月9日に更新される予定だ。

●長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)のコメント
「思うような結果を残せなかった世界選手権大会後、コーチと話し合いを設け、新しい気持ちでトレーニングを再開し今大会へ臨みました。公式練習から感触もよく、決勝進出の自信があったので、準々決勝での転倒は残念でしたが、今月末に行われるワールドカップ最終戦アメリカ大会へ向けて、ポジティブに終わることができたのは収穫でした!」

●チームマネージャー、三瓶将廣(一般社団法人システマティック BMX)のコメント
「タイ遠征からのコンディショニング調整が 100%ではなかったですが、男子は練習での調子が良かったため、あと一歩まとめる事ができず悔しさが残りました。

女子に関してはシンプルで通常のBMXレースに近いコースであったことで基礎テクニックが重要視され、癖のあるファーストジャンプをはじめとする各ジャンプを攻略することができませんでした。選手にとっても見直すべき課題が明確になり、次回参戦時は同じミスがないように取り組んでいきます。」

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