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Jプロツアー第15戦みやだクリテリウム 入部正太朗が単独アタックで逃げ切り優勝

Posted on: 2015.09.01
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8月30日、前日のヒルクライムに続き、会場を同じ宮田村内の平坦地に場所を移して行われたみやだクリテリウム。最終局面、単独で飛び出した入部正太朗(シマノレーシング)がレースを制した。


積極的なレース展開で勝利を掴んだ入部正太朗

7回目の開催となるみやだクリテリウム。2組に分けて予選がおこなれた50名が決勝に進み、1周3.2kmのコースを10周回32kmで決勝レースが行われた。

スタート直後からアタックが繰り返され、集団は一列棒状で進行。2周目、入部正太朗(シマノレーシング)の飛び出しをきっかけに6人の逃げ集団が形成される。

2周目に形成された6人の逃げ集団

メンバーは、入部、窪木一茂(TeamUKYO)、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、佐野淳哉(那須ブラーゼン)、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)、リカルド・ガルシア(KINAN Cycling Team)。6人はメイン集団に30秒~40秒の差をつけて周回を重ねていく。

レース後半に入るとマトリックスパワータグがメイン集団を牽引し、逃げる6人を追走するが差は縮まらない。

メイン集団を牽引するマトリックスパワータグ

最終周回に入る直前、逃げる6人の中から、入部がアタック。一気に10秒の差をつけて先行する。窪木とガルシアが追いかけるものの捕まえる事が出来ず、入部が残り1周を逃げ切って優勝した。


Jプロツアー表彰台

Jプロツアー第15戦 みやだクリテリウム 結果
1位 入部正太朗(シマノレーシング) 48分49秒
2位 窪木一茂(Team UKYO) +2秒
3位 リカルド・ガルシア(KINAN Cycling Team)  +9秒
4位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ) +10秒
5位 鈴木 譲(宇都宮ブリッツェン) +10秒
6位 佐野淳哉(那須ブラーゼン) +13秒


U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン) Jプロツアーリーダー 畑中勇介(Team UKYO)

なお、Jフェミニンツアーは9人のスプリント勝負となり、智野真央(Neilpryde-Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学)が優勝。

みやだクリテリウム Fクラスタ 成績
1位 智野真央(Neilpryde-Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学) 43分54秒
2位 坂口聖香(パナソニックレディース) +0秒
3位 西加南子(LUMINARIA) +0秒

Fクラスタ表彰台

■Jフェミニンリーダー 伊藤杏菜(Champion System Japan)

Jユースツアーは日野竜嘉(松山聖陵高等学校)が、残り2周を単独で逃げ切って優勝を果たした

みやだクリテリウム Yクラスタ 成績
1位 日野竜嘉(松山聖陵高等学校) 36分54秒
2位 水谷 翔(シマノレーシング) +42秒
3位 石原悠希(栃木県立真岡工業高等学校自転車競技部) +42秒

Yクラスタ表彰台

■Jユースツアーリーダー 日野泰静(チームグロシャ)

【文・写真提供:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟】

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