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グランプリへリベンジ!佐藤友和がサマーナイトフェスティバルを制し反撃の狼煙をあげる

Posted on: 2013.08.04
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8月2日から二日間、いわき平競輪場で開催された競輪界の真夏の祭典「G2サマーナイトフェスティバル」は3日、決勝戦が行なわれ、岩手の佐藤友和が優勝。昨年のG1寛仁親王牌以来となるビッグレース制覇を成し遂げ、シーズン後半戦にむけて反撃の狼煙をあげた。

表彰式で笑顔を見せる佐藤友和。勝機をしっかりとものに後半戦にむけて決意を固めた。

グレードレースでは唯一のナイター競輪である「サマーナイトフェスティバル」。夏休みということもあり、家族連れおよそ4,000人の観客がバンクに熱気を呼んだ。

1着のみが決勝に進むことのできる予選を制して決勝に勝ち進んだ9名の選手。昨年のグランプリ王者村上義弘をはじめ、深谷知広、脇本雄太、そして地元福島の成田和也や岩手の佐藤友和といった、今の競輪界を代表するトップレーサーが顔を揃えることとなった。

レースは、脇本雄太を頭に村上義弘、松岡健介といった近畿ラインが先頭で周回を重ねる。そうした中、脇本に先行させまいと、残り1周を迎える手前で池田勇人が先頭に飛び出し、逃げ切り体制へ。しかし、最終バックストレートで後方から佐藤友和が捲りをしかけると、最終4コーナーで前段をのみ込み、そのまま一着でゴールラインを駆け抜けた。

最後は後ろを気にする余裕をみせてゴールした佐藤

昨年、寛仁親王牌を制し、グランプリ出場を果たした佐藤友和。しかし、周回中に誘導員と接触し車体故障を起こし途中棄権。不甲斐ない結果に、リベンジを誓って挑んだ2013年。しかし前半戦、落車が続きG1タイトルに手が届かないでいた。それでもしっかりと身体のケアにつとめ、待ちに待ったビッグレース制覇を成し遂げた。

レース後、「昨年のリベンジを果たすため、この後G1で勝ってグランプリ出場を決めたいです」と語った佐藤にとって、今回のレースは年末の競輪グランプリ出場にむけて大きな弾みをつけるレースとなった。佐藤の次のターゲットは、9月に開催されるG1オールスター競輪。狙った獲物は逃さない、有言実行を貫く佐藤がタイトル奪取にむけて加速していく。

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