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2011アジア選手権ロード エリート男子タイムトライアル 新城4位

Posted on: 2011.02.18
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全日本タイムトライアルチャンピオン福島晋一と新城幸也がエントリーしていた日本チーム。先月のツール・ド・ランカウィの落車から順調に回復した新城が自ら志願し、本レースに出場することとなった。総勢13名が2組に分かれて出走したエリート男子個人タイムトライアルは、11.2キロの周回コースを4周してそのタイムを競う。

午後2時過ぎ、猛暑の中、第1組最終走者の新城がスタート。ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアなど世界の舞台で活躍し、今や押しも押されもせぬアジアトップライダーとなった新城は、自信に満ちた表情でリズムよく脚を回しスピードをあげていく。1周目半ばで1分前にスタートした香港の選手を早くも捕らえ、その後も次々と前の選手を抜いていく。順調に周回を重ねる新城の敵は、もはや暑さと地面が熱せられ巻き起こる予想できぬ風だけだった。自らと向き合い走り続けた新城は結局、先にスタートした5名の選手全てを抜き、暫定1位でフィニッシュ。全てを出し切った新城には笑顔も見られた。残るは第2組、7名の選手。しかし後半スタートした7人は次々と新城の記録を抜いていき、最終的に新城の順位は4位。惜しくも表彰台には届かなかった。「出場しなかった福島に申し訳ない」と肩を落としながら語った新城。2日後に行なわれるロードでの雪辱を誓った。

動画:「アジア選手権ロード エリート男子タイムトライアル」

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