チーム一丸の攻めで日野泰静が金メダル獲得 2018アジア選ロードジュニア男子

2月10日、ミャンマーで開催中のアジア選手権は、T.T.種目がすべて終了しロードレースがいよいよロードレースが開幕した。日本チームから4名が出走したジュニア男子では、メンバー各々が積極的なレース展開を繰り広げ、最後は日野泰静(松山城南高校)が独走し金メダルを獲得した。

【2018アジア選手権ロード ジュニア男子(106km)結果】
優勝 日野 泰静(日本)2h32’38”(41.67km/h)
2位 KROG Rex Luis(フィリピン)2h32’49” +11”
3位 SAENKHAMWONG Wachirawit(タイ)2h33’01” +23”
10位 鳥倉 必勝(日本)2h33’01” +23”
15位 山本 哲央(日本)〃
22位 香山 飛龍(日本)〃

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