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ロード日本チャンピオンは別府史之 新城は2位

Posted on: 2011.06.26
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今年のロード日本チャンピオンを決める全日本選手権が26日、岩手県の八幡平温泉郷・岩手山パノラマラインで行われ、男子エリートクラスは別府史之(レディオシャック=28)が優勝した。別府が2週前の個人タイムトライアル優勝と合わせ、ダブルタイトルの獲得となった。別府の同年2冠は06年以来2回目。女子エリートは萩原麻由子(サイクルベースあさひ=24)が2年連続優勝した。

岩手県中央にそびえる岩手山麓を走るおよそ200キロの長丁場で、最後のスプリント勝負を制したのは今季日本人で唯一プロツアーチームに所属する別府史之だった。レース序盤から積極的にライバルたちに揺さぶりをかけた別府。展開が慌ただしくなった終盤にかけては、集団内で身を潜め最終局面に備えた。新城らライバルたちとの小集団で迎えた最後の上りで競り勝ち、僅差の勝利をものにした。欧州を中心にレース活動を続ける別府だが、シーズン後半は日の丸が刻まれたチャンピオンジャージで世界を駆けることになる。

<全日本ロード2011 結果>
男子エリート
優勝 別府史之(レディオシャック)
2位 新城幸也(ヨーロッパカー)
3位 清水都貴(ブリヂストン・アンカー)

女子エリート
優勝 萩原麻由子(サイクルベースあさひ)
2位 片山梨絵(スペシャライズド)
3位 西加南子(LUMINARIA)
  

動画:全日本ロード2011 男子エリート

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