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BMXジャパンシリーズ第2戦は吉井康平が制し今季初勝利「目標は全日本選手権優勝」

Posted on: 2016.05.05
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5月4日、大阪岸和田市にあるサイクルピア岸和田BMXコースで、BMXジャパンシリーズ第2戦が行われ、吉井康平(MX International /HARO)が優勝し、今季初勝利を手にした。

8人がゲートに並んだ男子エリート決勝。スタートを制したのは、地元の阪本章史(Athlete Japon)。しかし、1コーナー手前でインから吉井康平が並ぶと、阪本のラインをおさえて先頭に立ち、そのまま逃げ切り吉井康平が今季初優勝が飾った。

2位には今年ジュニアに上がった地元の池上泰地(KUWAHARA Bike works)、3位に岡山の高橋堅太(KUWAHARA Bike works/丸美輪業社)が入った。

■接戦をものした吉井康平へのインタビュー

Q、今大会の勝因は?
今大会はスタートヒルが高く、コースの形状もテクニカルな所が続き、自分が得意なタイプのトラックでした。また、以前からの課題であった第1ストレートも、トレーニングの成果が出始め、頭1つ前に出ていけるようになりました。この2つが大きな勝因だと感じています。また、予選から1-1-1と安定して走り、優勝までの、しっかりとした流れを作り出すこともできたと感じています。

Q、今季初勝利ですが、どんな気持ちですか?
オリンピックイアーということもあり、エリートのナショナルチームは僕1人だけの参戦でした。その中でしっかりと優勝することができ、ほっとした気持ちです。また、先月のひたちなか国際が僕の復帰戦でした。その次の大会で結果を残すことができ、とても嬉しいです。しかし、まだライディングが安定していないので、勝ったことに油断せず、兜の緒を締める気持ちで、また練習に臨みたいと思います。

Q,今シーズンの目標は
今シーズンの目標は全日本選手権での優勝と、ワールドカップでの予選突破です。そのためにしっかりとトレーニングをして、大会当日は自信を持ってゲートに入りたいです。来シーズンに繋がる走りができれば、道は開けてくると感じています。


photo:SYSTEMATIC BMX


レース後、キッズレーサーたちにファンサービスをする吉井(photo:SYSTEMATIC BMX)

【ジャパンシリーズ第2戦岸和田大会 男子エリート結果】
優勝 吉井康平(MX International/HARO)
2位 池上泰地(KUWAHARA Bike works)
3位 高橋堅太(KUWAHARA Bike works/丸美輪業社)

【関連動画:BMXレーサー吉井康平がHARO BIKES「CARBON FRAME」と共に目指す道】

(情報・写真提供:SYSTEMATIC BMX)

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