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【Pick Up】世界最年少!?2人の天才BMXライダーが9歳でバックフリップをメイク!

編集部がお勧めする一押し動画!今回は、フリースタイルBMX界期待のスーパー小学生、神保俊介君(以下:シュン君)と溝垣丈司君(以下:ジョージ君)によるバックフリップ、初メイク映像です!

動画の撮影・編集は、世界一を目指し活躍するBMXパークの第一人者、高木聖雄選手。これまで日本人ライダーができなかった大技を次々とメイクし、時代を切り開いてきた大先輩が見守る中、たった9歳の子供達が物怖じ無く大技を成功させました。9歳という年齢は国内では文句なしの最年少記録。高木選手によれば、世界でも、この年令での成功は聞いたことないとのことです。

神奈川県出身で主に鵠沼スケートパークをホームパークとして日々練習をつんでいるシュン君とジョージ君。しかし、縦に後ろ1回転するバックフリップという大技への挑戦となると、コンクリートの地面に木製ランプの上でトライするには大きなリスクが伴います。

そこで、半年前からバックフリップ初メイクを目指し、国内で唯一のスポンジプールを求めて三重県にあるBMXライダー西昴世選手のプライベートパークへ移動を繰り返しました。そして、悪戦苦闘を乗り越え、ようやく今回の成功となりました。

シュン君とジョージ君の才能はもちろん誰もが認めるものです。しかし、今回9歳という年齢で2人がバックフリップを成功させることができた裏には、他にも2つの大きな要因があったのではないでしょうか。

1つ目は、同じく鵠沼を拠点にしているMTBプロライダー宮本祐太朗選手の指導をはじめ、国内トッププロライダーが直接アドバイスしてくれたこと。
2つ目は、スポンジプール、さらには、レジーランプと呼ばれるクッションが敷かれたランプセクションを利用することができたこと。

上記2つのような条件がなかったら、果たして彼らがこの年齢で成功できたかは分かりません。

彼らの成功を見守った高木聖雄選手は、リスクを少なく大技に挑めるレジーランプの必要性を訴えます。
「日本にはパークもあって、身近に先輩ライダーたちもいる。ただ、安全に技を身に付けることのできるセクションがほぼ無いのが現状です。一方、アメリカやオーストラリアといったBMXが人気の国では、そのようなパークが当たりまえのようにあります。なので、僕自身、ビッグトリックを覚えるために、高い渡航費を払って海外に行くこともあります。

結果、国内には大技に挑戦するライダーも増えず、世界との差は広がるばかりです。今回、良い環境に恵まれ、ジョージとシュンが9歳でバックフリップを成功させました。僕の知る限り世界最年少だと思います。それだけスゴイことなのです。環境さえ整えば日本人でも世界に挑戦できるチャンスは十分にあると思います。なので、今はとにかく自分の世界挑戦のためにも、レジーランプで練習ができる環境が必要です。」

世界一を本気で目指し、海外の現状をリアルにみてきた高木選手の切実な思い。若き才能の進化する姿を目の前でみて、その思いをさらに強くさせたに違いありません。

様々な思いが詰まった映像。2人がバックフリップをメイクした後、雄叫びをあげながら、皆で心から喜ぶ姿は、思わずジンと来ます。まさに努力が報われた瞬間。これぞドキュメンタリー。何も演出のない、リアルな感じが最高に美しいです。

【関連映像:シュン君のお父さんが作った1DAYエディット】
https://www.youtube.com/watch?v=i-W7GVc6jSE

【高木聖雄プロフィール】
http://www.jykkbmx.com/products/rider/post-12.html

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