スポンサードリンク

長迫吉拓が3年ぶり7度目V 丹野夏波が2連覇 2020全日本BMX選手権

Posted on: 2020.10.26
スポンサードリンク

10月25日、第37回全日本自転車競技選手権BMXレースが大阪府大泉緑地内サイクルどろんこ広場(大阪府堺市)の特設会場にて行われ、各カテゴリーで今年の日本一が決定。最高峰カテゴリー、男子エリートは東京五輪内定選手、長迫吉拓が3年ぶり7度目の優勝を手にした。また女子エリートは丹野夏波が2連覇を達成した。

■男子エリートは長迫が3年ぶり7度目のタイトル獲得


#993長迫吉拓 photo:JCF

12人がエントリーした男子エリートは、予選を勝ち抜いた上位 8 名にて決勝が行われた。スタートからリードした長迫吉拓がそのまま逃げ切り優勝。7 度目の全日本タイトルを獲得した。

なお、長迫は第 32 回オリンピック競技大会(2020/東京)自転車競技(BMX)日本代表候補選手(NF内定)。

【男子エリート決勝レース】

▷長迫吉拓コメント
「優勝できてほっとしている。2016 年にこの会場で開催された全日本で負けていたので、前回と同様にオリンピック前に負けたくないなどの思いから出場しないことも考えたが、悪いイメージを壊すために出場した。

会場の雰囲気を見て、今までの全日本選手権で一番緊張していた。予選ではミスがあったものの、決勝ではまとめる自信があった。オリンピックまでの1つの通過点として、勝たなければいけないレースで勝てたことは自信になった。」

<男子エリート リザルト>
優勝:長迫吉拓(JPF ドリームシーカー)
2位:吉村樹希敢(GANTRIGGER)
3位:増田優一(大阪体育大学)


男子エリート表彰式 photo:JCF

■女子エリートは丹野夏波が2連覇


#28 丹野夏波 photo:JCF

5人がエントリーした女子エリートは3本のレースの合計ポイントで争われたが、全レースを制した丹野夏波が優勝。全日本2連覇を果たした。なお、東京五輪に内定している畠山紗英は、トレーニングのため活動拠点となるスイスに帰国しており出場していなかった。

【女子エリート&ジュニア ファイナルラウンド】

▷丹野夏波コメント
「久しぶりの大きい大会で緊張した。今年は海外の大会もなかったので、この大会に合わせて調整した。
特別感のあるかっこいい会場だったので楽しみながら走った。3 本とも 1 位でゴールするという目標を達成
できてよかった。」

<女子エリート リザルト>
優勝:丹野夏波(早稲田大学)
2位:酒井亜樹(deux rouse elite team)
3位:早川優衣(立命館大学)

<男子ジュニア リザルト>
優勝:島比加瑠(日本体育大学荏原高等学校)
2位:坂望加(Factory Answer)
3位:庄司佳真(Groovyfactory)

ジュニア優勝 島比加瑠 photo:JCF

<女子ジュニア リザルト>
優勝:籔田寿衣
2位:野村凪沙

ジュニア優勝 籔田寿衣 photo:JCF

NEW ENTRY